古川家住宅主屋
名称: | 古川家住宅主屋 |
ふりがな: | ふるかわけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 25 - 0242 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、茅葺(鉄板仮葺)、建築面積142㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸末期 |
代表都道府県: | 滋賀県 |
所在地: | 滋賀県犬上郡豊郷町四十九院919 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 旧中山道に東面する敷地の北東寄りに建つ。油商の店舗兼住宅として建設。間口6間半,奥行6間半の妻入で,茅葺屋根を瓦形鉄板仮葺とする。元は南側に通り土間,床上部に2列6室型の居室を設け,表側を土間とする。街路から塀越しに見える入母屋屋根が目をひく。 |
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