南家住宅便所及び風呂
名称: | 南家住宅便所及び風呂 |
ふりがな: | みなみけじゅうたくべんじょおよびふろ |
登録番号: | 39 - 0214 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積9.2㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治後期/昭和30年頃曳家 |
代表都道府県: | 高知県 |
所在地: | 高知県安芸郡安田町大字安田1080 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 酒造業「玉の井」の分家 |
施工者: | |
解説文: | 主屋の南側に建つ。桁行2間半,梁間1間半の規模で,木造平屋建,切妻造,桟瓦葺とする。東側を風呂,西側を便所とし,北西隅に出入口を付ける。外壁を縦羽目板張とし,屋根に若干の起りをつける。主屋とやや間隔を空けて建ち,地域的特色を見せる。 |
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