午後I
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 20:08 UTC 版)
「ネットワークスペシャリスト試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間90分。従前の午後Iとほぼ同じで、中規模の問題が3問出題され、2問を選択して解答。従前は1題あたり30分であったものが、1題あたり45分となり多くなっている。満点の60%を基準点とし、基準点以上で午後I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後IIは採点されない。
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午後I
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「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間90分。エンベデッドシステム製品の設計開発に関する中規模の文章問題が3問出題される。2020年度(令和2年度)の試験以降は、3問中2問を選択して解答(各50点)。満点(100点)の60%を基準点とし、基準点以上で午後I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後IIは採点されない。 問1~2:ソフトウェア中心の問題 問3:ハードウェア中心の問題2019年度(平成31年度)の試験までは、問1必須(40点)、問2~3から1問を選択(各60点)、計2問解答。また、問1はソフトウェアとハードウェアの融合問題であった。
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午後I
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「システムアーキテクト試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間90分。記述の中規模の問題が4題出題され、2題を選択して解答する。満点の60%を基準点とし、基準点以上で午後I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後IIは採点されない。
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午後I
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「システムアーキテクト試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間90分。記述の中規模の問題が4問出題され3問を選択し解答。
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午後I
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「ソフトウェア開発技術者試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間120分。記述式で6問出題、全問解答。「アルゴリズム」「システムアーキテクチャ」「データベース(SQLを含む)」「ネットワーク」「情報セキュリティ」「開発技術(情報システムまたは組み込みシステム)」といった範囲から出題され、特に論理的思考力が要求されるアルゴリズムとデータベースの配点が高かった。 600点を基準点とし、基準点以上で午後I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後IIは採点されない。
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午後I
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「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の記事における「午後I」の解説
試験時間90分。主題の設定となる文章とそれに対するいくつかの小問からなる大問が4問出題され3問を選択し解答。素点採点で、最低200点〜最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。
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