午後II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 20:08 UTC 版)
「ネットワークスペシャリスト試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間120分。従前の午後IIとほぼ同じで、ネットワークシステムの設計、運用・保守、障害対応、セキュリティ技術などを扱う事例解析問題が2問出題され、1問を選択して解答する。満点の60%を基準点とし、基準点以上で最終的に合格となる。基準点に達しなかった場合は不合格。
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午後II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 20:10 UTC 版)
「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間120分。エンベデッドシステム製品の設計開発に関する大規模の事例解析問題が2問出題され、いずれか1問を選択して解答(各100点)。満点(100点)の60%を基準点とし、基準点以上で合格となる。 問1:ハードウェア中心の問題 問2:ソフトウェア中心の問題
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午後II
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「システムアーキテクト試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間120分。論文課題形式で3題出題され1題を選択して解答。業務経験を踏まえて小論文(2,200字以上3,600字以下)で論述する。A,B,C,Dのランクで採点され、Aランクで最終的に合格となる。Aランク以外の場合は不合格。
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午後II
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「システムアーキテクト試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間120分。3題出題され1題を選択し解答。業務経験を踏まえて小論文(2400字以上4000字以下)を書く。
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午後II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 10:19 UTC 版)
「ソフトウェア開発技術者試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間60分。記述式で1問出題、全問解答。例年、かつてプロダクションエンジニア試験で出題されていたような、SQLまたはアルゴリズムに関した複雑な問題が出題されていた。論理的思考力が要求され、本試験で最大の鬼門と言われた。 600点を基準点とし、基準点以上で最終的に合格となる。基準点に達しなかった場合は不合格。
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午後II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/17 17:46 UTC 版)
「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の記事における「午後II」の解説
試験時間120分。2問出題され1問を選択し解答。素点採点で、最低200点〜最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で最終的に合格である。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。
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