参考:2008年度(平成20年度)までの試験
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「プロジェクトマネージャ試験」の記事における「参考:2008年度(平成20年度)までの試験」の解説
午前 試験時間100分。四肢択一式(マークシート使用)で55問出題され、全問解答。 IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。 当初から平成12年(2000年)までは、試験時間150分、80問出題。 平成13年(2001年)から平成16年(2004年)までは、試験時間90分、50問出題。 平成13年(2001年)から、アプリケーションエンジニア試験やシステムアナリスト試験との共通問題となる。 平成13年(2001年)より、ソフトウェア開発技術者試験、アプリケーションエンジニア試験、システムアナリスト試験のいずれかに合格すればその年の初めから2年間、午前の科目免除が受けられた。 午後I 試験時間90分。記述の中規模の問題が4問出題され3問を選択し解答。 素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。 午後II 試験時間120分。3題出題され1題を選択し解答。業務経験を踏まえて小論文(2400字以上4000字以下)を書く。 採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。
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「基本情報技術者試験」の記事における「参考:2008年度(平成20年度)までの試験」の解説
午前試験はIRT(項目応答理論)、午後は配点(各大問につき(1) - (1)割程度の配点)をある計算式に導出して採点されていた。午前・午後とも最低200点-最高800点の5点刻みで評価され、その両方が600点以上であれば合格となっていた。
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「システムアーキテクト試験」の記事における「参考:2008年度(平成20年度)までの試験」の解説
午前 試験時間100分。四肢択一式(マークシート使用)で55問出題され、全問解答。 IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)である。当初から平成12年(2000年)までは、試験時間150分、80問出題。 平成13年(2001年)から平成16年(2004年)までは、試験時間90分、50問出題。 平成13年(2001年)から、プロジェクトマネージャ試験やシステムアナリスト試験との共通問題となる。 平成13年(2001年)より、ソフトウェア開発技術者試験、プロジェクトマネージャ試験、システムアナリスト試験のいずれかに合格すればその年の初めから2年間、午前の科目免除が受けられた。 午後I 試験時間90分。記述の中規模の問題が4問出題され3問を選択し解答。 素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)である。ただし、午前試験が600点に満たなかった者は採点されない。 午後II 試験時間120分。3題出題され1題を選択し解答。業務経験を踏まえて小論文(2400字以上4000字以下)を書く。 採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験が600点に満たなかった者は採点されない。
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