参考:2008年度までの試験とは? わかりやすく解説

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参考:2008年度(平成20年度)までの試験

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 20:07 UTC 版)

プロジェクトマネージャ試験」の記事における「参考2008年度平成20年度)までの試験」の解説

午前 試験時間100分。四肢択一式(マークシート使用)で55出題され、全問解答IRT項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻み採点され600点以上で合格午前試験通過)である。 当初から平成12年2000年)までは、試験時間150分、80出題平成13年2001年)から平成16年2004年)までは、試験時間90分、50出題平成13年2001年)から、アプリケーションエンジニア試験システムアナリスト試験との共通問題となる。 平成13年2001年)より、ソフトウェア開発技術者試験アプリケーションエンジニア試験システムアナリスト試験いずれかに合格すればその年の初めから2年間、午前科目免除受けられた。 午後I 試験時間90分。記述中規模問題が4問出題され3問を選択し解答素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻み採点され600点以上で合格午後I試験通過)である。ただし、午前試験600点に満たなかった者は採点されない。 午後II 試験時間120分。3題出題され1題を選択し解答業務経験踏まえて小論文2400字以上4000字以下)を書く。 採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験600点に満たなかった者は採点されない。

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参考:2008年度(平成20年度)までの試験

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基本情報技術者試験」の記事における「参考2008年度平成20年度)までの試験」の解説

午前試験IRT項目応答理論)、午後配点(各大問につき(1) - (1)程度配点)をある計算式導出して採点されていた。午前・午後とも最低200点-最高800点の5点刻み評価され、その両方600点以上であれば合格となっていた。

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参考:2008年度(平成20年度)までの試験

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 20:06 UTC 版)

システムアーキテクト試験」の記事における「参考2008年度平成20年度)までの試験」の解説

午前 試験時間100分。四肢択一式(マークシート使用)で55出題され、全問解答IRT項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻み採点され600点以上で合格午前試験通過)である。当初から平成12年2000年)までは、試験時間150分、80出題平成13年2001年)から平成16年2004年)までは、試験時間90分、50出題平成13年2001年)から、プロジェクトマネージャ試験システムアナリスト試験との共通問題となる。 平成13年2001年)より、ソフトウェア開発技術者試験プロジェクトマネージャ試験システムアナリスト試験いずれかに合格すればその年の初めから2年間、午前科目免除受けられた。 午後I 試験時間90分。記述中規模問題が4問出題され3問を選択し解答素点採点で、最低200点~最高800点の5点刻み採点され600点以上で合格午後I試験通過)である。ただし、午前試験600点に満たなかった者は採点されない。 午後II 試験時間120分。3題出題され1題を選択し解答業務経験踏まえて小論文2400字以上4000字以下)を書く。 採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となる。ただし、午後I試験600点に満たなかった者は採点されない。

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