北町ルート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 15:52 UTC 版)
担当:国際興業バス練馬営業所 運行区間練馬01:光が丘駅 - 練馬光が丘病院 - 練馬第七出張所 →自衛隊前→北町小学校→東武練馬駅入口→光が丘駅 練馬01-2光が丘駅 - 練馬光が丘病院 - 練馬第七出張所 →自衛隊前→練馬北町車庫→北町二丁目東→ 東武練馬駅入口→光が丘駅 2003年3月、練馬区バス交通実験として試行運行開始。 7時台から20時台まで、60分 - 65分間隔で1日13便運行。下記経路変更以前は60分間隔で1日14便運行であった。 2011年3月25日に経路変更が実施され、自衛隊前→北町二丁目東間で練馬北町車庫経由となった。ただし昼の1便と当該区間の車両通行規制時間帯に入る夕方の3便は、従来の北町小学校経由のままとされている。当初は同年3月16日実施の予定だったが、前述した東日本大震災による運休の影響で順延された。
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北町ルート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 04:06 UTC 版)
西国分寺駅東→恋ヶ窪交差点北→北町パンダ公園→北町地域センター→恋ヶ窪交差点南→西国分寺駅東2015年7月31日本運行開始(試験運行期間2014年12月22日 - 2015年3月22日)。 武州交通興業(本社営業所)が運行。 当初は国分寺市役所から北町方面へ向かうルートだったが、2018年12月1日より西国分寺駅発に改められ、市役所は経由しなくなった。 ルート変更により、経路の一部が日吉町ルートと重複した。 西国分寺駅東停留所は日吉町ルート、万葉・けやきルートの乗り場と少し離れている。 西国分寺駅東発8時台から18時台まで1時間に1本の運行となっている。 ワンボックスカーで運行される。ぶんバス専用車両(日産・キャラバン)は車椅子で乗車できず、福祉車両の予備車(トヨタ・ハイエース)で対応するため、車椅子での利用は事前に運行事業者の武州交通興業へ電話連絡する必要があるため注意。
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