刑事裁判の参考判決文
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 19:25 UTC 版)
「名古屋アベック殺人事件」の記事における「刑事裁判の参考判決文」の解説
名古屋地方裁判所刑事第4部判決 1989年(平成元年)6月28日 『判例時報』第1332号36頁、『判例タイムズ』第711号266号、D1-Law.com(第一法規法情報総合データベース)判例体系 ID:27911223、昭和63年(わ)第486号/昭和63年(わ)第876号/昭和63年(わ)第908号、『強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂、強盗強姦、道路交通法違反被告事件』。判決内容:Xを死刑(求刑同・控訴)、Wを無期懲役(求刑同・確定)、Vを懲役17年(求刑無期懲役・控訴)など 裁判官:小島裕史(裁判長)・伊藤新一郎・柴﨑哲夫 名古屋高等裁判所刑事第2部判決 1996年(平成8年)12月16日 『判例時報』第1595号38頁、『高等裁判所刑事裁判速報集』(平8)148頁、D1-Law.com(第一法規法情報総合データベース)判例体系 ID:28020812、平成1年(う)262号、『強盗致傷、殺人、死体遺棄、強盗未遂、強盗強姦被告事件』。判決内容:破棄自判。Xを無期懲役(求刑死刑)、Vを懲役13年(求刑無期懲役) 裁判官:松本光雄(裁判長)・志田洋・川口政明
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