使用している・いたギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 22:37 UTC 版)
「佐野元春」の記事における「使用している・いたギター」の解説
フェンダー・ストラトキャスターデビュー当時から使っている1973年製のストラトキャスター。カスタムカラーのレッドが印象的で、バックはバックルの傷がある。 30周年ツアーのファイナルでも常時使用していた定番モデル。 フェンダー・ジャズマスター1960年製のジャズマスター。ドット・ネックのオールド・モデル。初期のロックンロール・ナイト・ツアー、ビジターズ・ツアーで使用していたが、一時期お目にかかることがなくなり、HKBのライブで復活している。 Gibson Custom shop Southern Jumbo 全世界で36本だけ限定生産されたアニバーサリー・モデル。ハイランダーのピエゾ・マイクが内蔵されている。 ギブソン・ES-3351972年製。「The Milk Jam Tour」や「星の下路の上ツアー」でも使用。 Gibson Byrdlandヴィジターズのライブ・ビデオのなかでも使用しているギター。ギブソン社のジャズ・ギターの代表機種のひとつ。 通称フローレンタイン カッタウェイ(シャープド・カッタウェイ)と呼ばれているもので1960年から1968年までしか製造されていない貴重なもの。 Gretsch Rock Jet「The Burn」ツアーでも使用 Takamine NPT-110「See Far Miles Tour PartⅡ」ツアーから「The Burn」ツアーまで使用されたギター。このギターはのちに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)で放送された「クイズ佐野元春の500のコト」の中で、優勝賞品として田中直樹(ココリコ)に贈呈された。 Gretsch Duo Jet忌野清志郎を追悼するトリビュート・コンサート「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー 日本武道館 LOVE&Peace」に初出演した際に使っていたギターで、THE COYOTE BANDでも使用。
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