伊佐坂 軽(いささか かる)
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「似たもの一家」の記事における「伊佐坂 軽(いささか かる)」の解説
難物の妻。明朗な性格の持ち主。学生時代からのあだ名はカッパである。
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伊佐坂軽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:58 UTC 版)
「サザエさんの登場人物」の記事における「伊佐坂軽」の解説
(いささか かる、アニメ版の表記は「お軽」、2013年3月までのEDクレジットでは「おカル」と表記されている) 声 - 不明(初代:1970年8月 - 1978年)→山田礼子(1985年7月 - )、不明(1990年代代役、「一日おくれのバレンタインデー」など) 演 - 藤間紫→戸田恵子 フネの女学校時代からの親友で、同い年。 フネとは互いに「おフネちゃん」「おカルさん」と呼び合う、今も気が置けない仲である。ただし、学校卒業後に引っ越したため、磯野家の隣に越してくるまでの30年間は音信不通であった。普段は、頻繁にサザエやフネと塀越しに世間話をしている。サザエの大声は「すぐ分かっていいじゃない」と比較的優遇している。 初登場はサザエが引越しの様子を覗きに来た時である。引っ越しの挨拶をした際にワカメを初めて見たときには、フネの孫だと思い込んでいた。 水泳が得意で、女学校時代のあだ名は「カッパ」だった。 映画『続・サザエさん』では名前が伊佐坂軽子となっている。また『サザエさんの結婚』には同じ配役および容姿の小説家の妻が三木夫人という役名で登場する。
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