中ノ町磐田線
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「遠州鉄道三方原営業所」の記事における「中ノ町磐田線」の解説
80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町かつては三方原営業所も磐田営業所バス停まで担当していた為、方向幕は「80 磐田駅 浜松駅」となっている。 詳細は「遠州鉄道磐田営業所#中ノ町磐田線」を参照
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中ノ町磐田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 00:18 UTC 版)
80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町 80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町 - 長森 - 磐田西高 - 磐田駅 - 国道加茂川 - 見付 - 磐田営業所 80:磐田駅 - 国道加茂川 - 見付 - 磐田営業所2007年4月から福田営業所のバスが中ノ町磐田線、山の手医大線、労災篠ヶ瀬線を走行するシーンが見られている。
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中ノ町磐田線
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80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町 80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町 - 長森 - 磐田駅 - 加茂川 - 見付 - 磐田営業所 80:浜松駅 - 子安 - 浜松アリーナ - 橋羽 - 中ノ町 - 長森 - 磐田駅 - 加茂川 - 見付 - 東高校 - ヤマハ - 磐田営業所 80:磐田駅 - 加茂川 - 見付 - 磐田営業所 浜松と磐田を結ぶ路線で、東海道沿いを走行する。1986年4月1日:磐田線と(旧浜松市営バス)山の手線を統合し、50 80 磐田山の手線として運行開始する。85を分離した直後は磐田山の手線が誕生するまでの短期間のみ磐田線という名称だった。磐田山の手線当時は、磐田営業所まで10分毎、袋井まで1時間毎で、三方原営業所のバスも磐田営業所まで乗り入れていた。なお、袋井発着便が誕生したのは、85が袋井線から労災篠ヶ瀬線と路線名が変わり、磐田営業所止まりとなってからである。 最長で袋井から浜松駅を経て医科大学まで(その逆も有り)の長大系統も存在した。 方向幕は、袋井浜松線時代までは他の路線と同じ表示であったが、磐田山の手線となった時にあずき色の白抜き文字のものに変更され、現在に至る。(この頃、新旧の方向幕が存在していた) 2006年3月末で路線分断し、50 80 磐田山の手線が50 山の手医大線と80 中ノ町磐田線となる。 2018年現在は浜松駅からは20分毎、約3分の2は中ノ町までの運行で、磐田駅へは1時間に1~2便程度。磐田駅から磐田営業所までの区間便も1時間に1便程度運行されている。 平日一便のみ磐田東高校、ヤマハを経由する便がある。 2019年9月30日:磐田営業所 - 袋井駅 - 袋井土木・袋井車庫間廃止
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