三保ヶ関の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/15 12:00 UTC 版)
代目の太字は部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 三保ヶ関梶右エ門 --- --- 2代 桜嶋喜八 --- --- 3代 小町川重五郎 --- --- 4代 小町川鶴之助 --- --- 5代 朝の戸石松 --- --- 6代 諭鶴羽國五郎 --- --- 7代 八尾ヶ関周藏 大関 三保ヶ関部屋 1884年9月-1909年12月(死去) 8代 滝ノ海調太郎 十4 三保ヶ関部屋 ?-1946年5月(死去) 9代 増位山大志郎 大関 三保ヶ関-出羽海部屋 1950年1月-1984年11月(停年(定年。以下同)退職) 10代 増位山太志郎 大関 三保ヶ関部屋 1984年11月-2013年11月(停年退職) 11代 金開山龍 前6 出羽海部屋 2013年12月-2014年4月 借株、16代高崎に名跡変更 12代 栃栄篤史 前1 春日野部屋 2014年8月-
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