ワーカビリティーとは?

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ワーカビリティー

別名:わーかびりてぃー
【英】:workability

材料分離を生じることなく、運搬打込み締固め仕上げなどの作業が容易にできる程度を表すフレッシュコンクリート性質

ワーカビリティー

まだ固まらない状態にあるコンクリート性質一つコンシステンシーによる打ち込みやすさの程度、および材料分離抵抗する程度を表す。

ワーカビリティー

【用  語】ワーカビリティー
よみがなわーかびりてぃ
【意  味】
 コンクリート施工性の容易さを示すコンクリート性質

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ワーカビリティー

フレッシュコンクリート運搬打込み締固め仕上げなどを行う際に、材料分離を生じることなく作業を行うことのできる難易程度コンクリート適切なワーカビリティーは、対象とする構造物形状寸法配筋状態,施工方法によって異なる。作業性の測定難しいため、一般に良好、適切、悪いなどの言葉によって評価している。

コンクリート

(ワーカビリティー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/04 16:37 UTC 版)

コンクリートconcrete混凝土)は、砂利などをセメントで凝固させた硬化物で建築土木工事材料として多く利用される。セメントを水で溶いて混ぜただけのものをセメントペースト、これに細骨材のを練混ぜたものをモルタルと呼び区別する[1]


注釈

  1. ^ セメントに対する水の比率をある程度まで減ずる事ができるという意味は、コンクリート中でセメント水和物を得るだけの水があればコンクリートは十分に固まるという意味であり、それ以上の水は流動性に確保のために加えられている。水はコンクリートに流動性を与えるのには安価で良いが、時間と共に蒸発すると固化したセメントや骨材の間に間隙を作る事になるため、強度低下の要因となる。高強度のコンクリートを得るには、セメント水和物への反応に必要な量の水だけを加えるようにして、失われる流動性を補うためにセメント粒子を分散させる減水剤と呼ばれる混和剤や、蒸発せずに流動性がありそれ自身も化学反応によって固化する、高炉スラグ微粉末、フライアッシュ、シリカフュームなどを加えている。こういった混和剤の使用によって最大200N/mm2程度の高強度コンクリートが作られている。
  2. ^ 締固め作業での過剰な振動は、材料の分離を招いてコンクリートの均一性が損なわれるので、避けられなければならない。
  3. ^ コールドジョイントが起きないようにするために、打ち重ねの層は2-2.5時間以上の間をあけないように計画的な作業管理が求められ、それ以上の時間間隔があく場合には「管理された打継面」にする。

出典

  1. ^ 一般財団法人セメント協会
  2. ^ a b コンクリートの歴史
  3. ^ “コンクリ、2000年の計 火山灰で耐久力アップ”. 日本経済新聞朝刊. (2017年3月19日). http://www.nikkei.com/article/DGKKZO14203070X10C17A3MY1000/ 
  4. ^ The Roman Pantheon: The Triumph of Concrete
  5. ^ Lancaster, Lynne (2005), Concrete Vaulted Construction in Imperial Rome. Innovations in Context, Cambridge University Press, ISBN 978-0-511-16068-4
  6. ^ D.S. Robertson: Greek and Roman Architecture, Cambridge, 1969, p. 233
  7. ^ Henry Cowan: The Masterbuilders, New York 1977, p. 56, ISBN 978-0-471-02740-9
  8. ^ Robert Mark, Paul Hutchinson: "On the Structure of the Roman Pantheon", Art Bulletin, Vol. 68, No. 1 (1986), p. 26, fn. 5
  9. ^ http://www.allacademic.com/meta/p_mla_apa_research_citation/0/2/0/1/2/p20122_index.html
  10. ^ http://www.djc.com/special/concrete/10003364.htm
  11. ^ 現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」”. GIGAZINE (2016年11月17日). 2017年2月13日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 土木学会関西支部編、『コンクリートなんでも小事典』、講談社、2008年12月20日第1刷発行、ISBN 9784062576246


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