ロマンス (ガロの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/29 13:41 UTC 版)
「ロマンス」 | ||||
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GARO(ガロ) の シングル | ||||
初出アルバム『GARO4』 | ||||
B面 | 二人だけの昼下り | |||
リリース | ||||
ジャンル | フォーク | |||
時間 | ||||
レーベル | 日本コロムビア | |||
作詞・作曲 | 山上路夫・堀内護 | |||
プロデュース | ミッキー・カーチス | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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GARO(ガロ) シングル 年表 | ||||
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「ロマンス」は、GARO(ガロ)のシングル。1973年8月25日発売。発売元は日本コロムビアのマッシュルームレーベル。
解説
- 堀内護のアイデアで演奏にマンドリンを使用している。
- オリコンチャート最高3位、28万枚以上を売り上げた。
- 1973年度第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞した。
収録曲
- ロマンス(3:12)
- 二人だけの昼下り(2:53)
パーソネル
ロマンス
二人だけの昼下り
- 松木恒秀 - エレクトリック・ギター
- 岡沢章 - エレクトリック・ベース
- 原田裕臣 - ドラムス
- 村岡健 - コーラングレ
- 新室内楽協会 - ストリングス
カヴァーした主な歌手
- 堀内護(MARK from GARO名義)
- 森昌子
- 天地真理
- あべ静江
- 寺内タケシとブルージーンズ
関連項目
「ロマンス (ガロの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- ロマンス語では形容詞は性と数が修飾する名詞と一致する
- ロマンス語は互いに似通っている
- ロマンス物の映画
- 私たちはロマンスシートに座って映画を見た。
- その事件にはどこかロマンスの香りが漂っていた.
- ロマンスいっぱいの映画.
- ロマンスの香りのある町.
- 彼女には俳優とのロマンスがあった.
- ラテン語は近代ロマンス諸言語の母体である.
- あの人にはいろいろのロマンスがある.
- 君のロマンスを聞かせろ.
- ロマンスの活気がない人生
- 中年のロマンス作家がまともな結婚をしてその映画は終わる
- ロマンスなしで
- 魅力のないロマンス
- 誘惑、ロマンスと興奮の空気を持つ
- 不運なロマンス
- 興奮する性的愛またはロマンスを表現する
- 表現でなくてまたおもしろくない性的な愛かロマンス
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