レオン クプラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 17:10 UTC 版)
2014年3月、ジュネーヴモーターショーにて高性能モデル「クプラ」「クプラ280」を公開。「クプラ」は2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、最高出力265ps、最大トルク35.7kgm。「クプラ280」はクプラと同じエンジンを搭載しながらも、最高出力が280psへ引き上げられ、0-100km/h加速は5.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)である。また、これらのモデルの初公開と同時に「クプラ280」のニュルブルクリンク北コースにおけるラップタイムについて、7分58秒44の記録を打ち立てたと発表。これまで、量産FF車でのニュルブルクリンク北コースにおける最速ラップタイムは、ルノー・メガーヌR.S.トロフィが2011年6月に打ち立てた8分7秒97で、今回はその記録を9秒以上短縮した。その後、2014年にはルノー・メガーヌRS.275トロフィーRが記録を塗り替えた。 2015年3月3日、ステーションワゴン版「ST」における「クプラ」「クプラ280」を初公開した。 2015年9月15日、フランクフルトモーターショーにて「クプラ290」を初公開。3ドア、5ドア、ステーションワゴンそれぞれに設定される。「クプラ280」のパワーアップ版で最高出力が290psへ10ps引き上げられた。 2017年よりリリースされた「クプラ300」は最高出力を300psに引き上げ、0-100km/h加速は5.8秒。1,984cc直列4気筒エンジンに6速MTまたは6速DCTを組み合わせ、駆動方式はFFのみ。ただし、ステーションワゴン版の「ST」のみ4WDとDCTを組み合わせている。 2017年後半にリリースされた「クプラR」は799台限定でそのうち300台は最高出力300psを発揮する2.0LTSIエンジンに6速DSGを組み合わせる。残りの499台は最高出力を10ps引き上げ310psとなっており、6速MTを組み合わせている。 レオンクプラ280 レオンクプラ290 レオンクプラ300(ST) レオンクプラR
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