リン (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/01 04:12 UTC 版)
『リン』 | ||||
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大久保海太 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | アンティノス・レコード | |||
プロデュース | 大久保海太 | |||
大久保海太 年表 | ||||
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『リン』は、大久保海太のデビュー・アルバム。1999年7月20日発売。発売元はアンティノス・レコード。
解説
先行シングル「パンチ」(1999.4.21、TBS系『COUNT DOWN TV』エンディング・テーマ)と「ヴィデオ」(1999.6.19)を含む、ファースト・アルバム。名前の「海」にちなみ、海の日にリリースされた。
初回生産盤のみ、紙ジャケットでリリースされている。通常盤はプラスチック・ケースであるが、ブックレットの掲載写真は通常盤のほうが多い。歌詞はブック型冊子でなく、折りたたむ形式の紙にまとめて記載しているほか、初の全国ライヴ・ツアー「ハイジェットエリア・リン」の広告チラシが封入された。
本アルバムの発売日、渋谷CLUB QUATTROにて発売記念ライヴ「アドレナリン ジェット」が敢行された。この海の日ライヴは以降、恒例イベントとして毎年開催されるに至っている。
ラスト・ナンバーの後にシークレット・トラックを収録。なお、CDパッケージでの販売は終了している。
収録曲
- 犬の鳴く声 (5:13)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- 青空の夜 (4:51)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- ヴィデオ (3:54)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- 優しい言葉を (4:28)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- アルバム『ROCK MARINE』(2001.6.27)に別ヴァージョンを収録。
- ジーニアス (5:34)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- 祈る風 (4:01)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- 鼓膜 (4:51)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- セラミック (2:35)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- パンチ (4:54)
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
- 若い翼は (14:27[1])
- 作詞・作曲・編曲: 大久保海太
関連作品
関連項目
脚注
- ^ ブランク・タイムとシークレット・トラックの演奏時間を含む。
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「リン (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- スプリンクラーは煙によって作動します
- ウェリントン行きの便の出発時間が告げられた
- リンゴをたくさん買ったのだけど,少し欲しくないかい
- リンゴの皮をむく
- リンゴ1日1個で医者知らず
- 収斂化粧水,アストリンゼント
- たくさんの選手がオリンピックに参加した
- 今リンゴは1ポンドあたり55セントぐらいが普通です
- 1かごのリンゴ
- キリンはおとなしい動物だ
- オリンピックの聖火ランナー
- ボールベアリング
- 彼女はまずバイオリンから始め,後になってチェロへ転向した
- 私たちにバイオリンを弾いてくださいよ.コンサートを開いてくださったらなおいいですね
- 彼はリンゴをかじった
- 彼女はそのリンゴを一口かじった
- 白い花がいっぱいに咲いたリンゴの木
- リンゴ2箱
- 昨夜ボーリング場で火事が起こった
- 新しい車はガソリンの消費がより少ない
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