ラクガキのパーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 05:28 UTC 版)
各パーツは大きさや形状により動きが変化し、また、覚える「こうげき」や「まほう」の種類が変わる。1つのラクガキに64個まで描ける。 からだ - 胴体になるパーツ。このパーツは必ず用いなければならない。 かたい - 飾りなどとして用いる、動かないパーツ。「あたま」に付けると角として認識されたりする。 うで - 手および腕になるパーツ。最大6本。 あし - 足(脚)になるパーツ。本数によってラクガキの動きが変わる。最大6本。 あたま - 頭部になるパーツ。開口部を設けるとそこが口として認識される。最大1個。 プルン - ラクガキの動きに応じてぷるぷると動くパーツ。「からだ」に長いものを付けると尻尾として認識される。 もよう - パーツの表面に柄を描いたり色を塗ることができる。他のパーツとは別に64個まで描ける。 まわる - 回転するパーツ。たとえばこれで回転軸のみを作り、そこに「かたい」などで羽根をくっつけるとプロペラが作れたりする。同じ方向に回転するパーツを複数個くっつけると、回転速度が上がる。 ふにゃ - 「ぷるん」と同様のパーツ。「ぷるん」よりも柔らかくゆっくりとした動きをする。 はね - ぱたぱたと羽ばたくパーツ。「からだ」にくっつけて用いる。ラクガキ全体の大きさに対して十分な大きさの「はね」があれば、空を飛ぶラクガキになる。最大8枚。 ぶき - 「うで」にくっつけて用いる。小型であれば投擲する武器、大型であれば振り回して攻撃する武器になる。ダミーで小型の「ぶき」を作り、そこに「かたい」などで大きな武器本体を作ってくっつければ、大型でかつ投擲できる武器を作ることもできる。最大2個。
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ラクガキのパーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 05:28 UTC 版)
からだ - 胴体になるパーツ。 うごかない - 飾りなどとして用いる、動かないパーツ。 しなる - ラクガキの動きに応じて柔らかく動くパーツ。 しっぽ - しなるように動くパーツ。攻撃に使える。 あし - 足(脚)になるパーツ。本数によってラクガキの動きが変わる。膝のみの「ひざあし」、曲がらない「ぼうあし」、かかとのみの「かかとあし」もある。 うで - 腕になるパーツ。曲がらない「ぼううで」もある。 まわる - 描いた面に合わせて回転するパーツ。 どりる - 伸びてる方向を軸に回転するパーツ。 しゃりん - 車輪として回転し、高速移動できるパーツ。 ふわふわ - しなるよりも柔らかく動くパーツ。 はね - ぱたぱたと羽ばたくパーツ。このパーツをつけ、ワザ「はばたき」をセットすれば空を飛べるようになる。高速で羽ばたく「むしはね」もある。 とびだし - ブレスや飛び道具を発射するパーツ。つけたパーツによって同じワザでもモーションが変わる。 ぶき - 「うで」にくっつけて攻撃に使う。今作では投げることができない。 あたま - 近くの物に向きを変えるパーツ。
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