パワプロ2011決定版の登場キャラクター
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「実況パワフルプロ野球2013」の記事における「パワプロ2011決定版の登場キャラクター」の解説
前田 慶次(まえだ けいじ) 戦国工業ではハンドボール部として登場。 佐々木 小次郎(ささき こじろう) 戦国工業では剣道部として登場。作中最高のパワーSを誇る。 宮本 武蔵(みやもと むさし) 戦国工業では剣道部として登場。作中最高のミートSを誇る。 猿飛 佐助(さるとび さすけ) ポジションは投手でオリジナル変化球「コノハオトシ」を持ち、俊足。コツ伝授では野手系の特殊能力を教わってしまうことが多い。 今作ではオリジナル変化球を教わることは出来ない。 戦国工業では演劇部として登場。 服部 半蔵(はっとり はんぞう) 佐助同様ポジションは投手でオリジナル変化球「カマイタチ」を持ち、俊足。コツ伝授では野手系の特殊能力を教わってしまうことが多い。 今作ではオリジナル変化球を教わることは出来ない。 Nデッキによると苦手な術は「変化の術」で各高校のマネージャーなどの女の子に変身するが、一部始終を知られた彼女たちにより怒られてしまう。怒るセリフは彼女達によって違う。 激闘第一編では木村をデッキに入れないと発生せず、駈杜高校編の洗脳前と洗脳後の凜子も口調が変わってるので怒るセリフが違っている。 戦国工業編ではあずき本人ではなく、ゼンザイが変化の術を使い、注意される。 ワールド高校編ではエミリではなく、兄のマキシマムに知られ、半殺しの刑にされる。 芸農大附属編ではマロンが自分の「ドッペルゲンガー」と勘違いし、追いかけられてしまう。この時半蔵は勝森監督に変化していた。 ラグナロク分校編では忍者にも関わらず、地下室にて出生や家族や機密をペラペラ喋るようになるまでビーナスに痛めつけられてしまい、変化の術は永久に禁止となった。 戦国工業では演劇部として登場。 白玉(しらたま) 学校で飼われている白い犬。人懐っこくゼンザイとのコンビネーションは抜群。
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