ネーゼリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 03:02 UTC 版)
「魔装機神シリーズの登場兵器」の記事における「ネーゼリア」の解説
(大地系低位・「霊峰」 / 大地系高位・「大地」 / 大地系聖位・「闇」) かつて17番目の正魔装機として開発されていたイスマイルの後継機に相当する機体。契約精霊は大地系低位、霊峰の精霊ネーゼムール。イスマイルに比べて出力は高位レベルで純粋な性能は劣るものの、危険な技術を排除した事で機体の安全性と信頼性は高くなった。安全性を重点に設計がされており、驚異的な再生能力を失ってしまっているが、防御面では堅牢な機体として仕上がっている。 本来、「ネーゼリア」という機体名はイスマイルのものであったらしい。 武装 メガビームキャノン ブレードの刀身を展開し、そこからビームを放つ。 プラグマティックブレード カーズで相手を拘束してからのブレードでの斬撃。 バスターキャノン 肩部からの強力なビーム攻撃。 必殺技 ファンタズマブラスト ブレードを地面に刺しネーゼムールを召喚しつつ同様に空中からも召喚させ機関出力を突破させたネーゼリアがそれぞれを集束し、光と闇の球体を作成させそれを相手を挟み込むように投げつる 劇中の活躍 『COE』に登場。
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