ネオ地獄のすべり台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 10:20 UTC 版)
「バリキン7 賢者の戦略」の記事における「ネオ地獄のすべり台」の解説
進行役:ウメガキンスキー&サトノビッチ 後期に行われたゲーム。ルールは前期と同じだが、「何文字の〜〜」、(例:4文字の電化製品、2文字の陸の動物、3文字の国の名前など)といったお題や、「どこかに〜〜のつく〜ワード(かな〜文字の言葉)」、(例: どこかに「かん」のつく4ワード(かな4文字の言葉))といったお題が追加された。1人でも生き残った軍が勝利。 それぞれの軍から4人ずつ参加し、指のみが出ている手袋と靴下を着用していた。 特別編「賢者の夏休み」で、1回だけ「ホントに地獄のすべり台」が実施された(進行役は同じ)。基本的なルールは「ネオ地獄のすべり台」と同じだが、お題に合う言葉ではなく小学生100人に聞いたアンケートで1票以上入っている回答を答える点、落ちた先が(合成の)マグマではなく粉が大量に敷かれたマットの上である点が異なる。
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