ドジ芝居でアピール合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 18:07 UTC 版)
「ゴッドタンの企画」の記事における「ドジ芝居でアピール合戦」の解説
テレビドラマや映画などでドジな役を演じる事が多い芸人が、テレビドラマや映画でよくあるドジシーンを前半は台本通りに演じ、後半はアドリブで演じそのシーンを格好よく締める。 ドジアクター 日村勇紀:ドジ芝居界のシンデレラボーイ 品川祐:ドジ芝居界のインテリジェンス 劇団ひとり:ドジ芝居界の貴公子 カンニング竹山:ドジ芝居界のミスター・ドジオヤジ 山里亮太:ドジ芝居界のバーター王子 主演クラスの俳優たち 設楽フミト(設楽統) アミューズ所属。モデルから転身し俳優になる。安定した演技が高い評価を受けている。控え室でお茶を注ぐときはこぼれているのも気にせず大胆に注ぐ。「ちぇんじ」「いんでぃ・じょーんず4」などの出演オファーを受けるが断っていた。後者を断った理由は「ハリソン・フォードとはダメだから」。 アパッチ小木(小木博明) 俳優座所属。燻銀の性格俳優。「1種類の芝居しかできない」と評されるなど演技がお世辞にもうまくないため、ドジアクターたちから煙たがられている。あびるアリサとともに「恐ろしい2トップ」と評された。 中山翔二(庄司智春) 研音所属。「抱かれたい男ランキング」で常に上位に入る2枚目俳優。休憩中は筋肉トレーニングに励んでいる。あびるアリサとフライデーされたことがある。愛称は「中翔(なかしょう)」。ちなみに中山翔二というのはなかやまきんに君の本名。 あびるアリサ(あびる優) 近寄りがたいオーラを放つ女優で、矢作などの問いかけには「特に」と素っ気なく返す。山里に「ウェポン」、劇団ひとりには「苦手」といわれるなど、演技があまり上手くないことからアパッチ小木同様、ドジアクターから煙たがられる存在で、小木と並んで「恐ろしい2トップ」としてあげられた。
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