ト50形(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 03:47 UTC 版)
「買収された貨車の一覧」の記事における「ト50形(初代)」の解説
信濃鉄道が1937年(昭和12年)6月1日に買収され、それに伴い1両に新形式名ト50形(ト50)が付与された。 ト50形は1両のみが在籍した。 私鉄名形式名番号鉄道省型式名番号廃車日廃車工場信濃鉄道 ? ? ト50形 ト50 1941年(昭和16年)2月20日 長野工場
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ト50形(2代)
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「買収された貨車の一覧」の記事における「ト50形(2代)」の解説
中国鉄道が1937年(昭和19年)6月1日に買収され、それに伴い2両に新形式名ト50形(ト50 - ト51)が付与された。 ト50形は総計2両(全車中国鉄道からの買収車)が在籍した。 私鉄名形式名番号鉄道省型式名番号中国鉄道 ? ? ト50形 ト50 - ト51
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ト50形(ト51 - ト65)
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「一畑電気鉄道立久恵線」の記事における「ト50形(ト51 - ト65)」の解説
ト51 - ト62はト30形では不足することが判明したため、省線直通対応車として日本車輌で製造された10t積み木造無蓋車。製造はト51 - ト56は1933年10月、ト57 -ト59は1934年6月、ト60 - ト62は1935年1月。立久恵線廃線後はト51・ト52・ト57・ト60・ト61は北松江線に転属し、そのうちト60・ト61は2011年まで工事用に使用され、廃車後、ト60は栃木県真岡市の真岡駅に併設されたSLキューロク館で保存され、ト61はジェイアール貨物・北陸ロジスティクスより販売中である。
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