トウショ

デジタル大辞泉

とう‐しょ〔タウ‐〕【島^×嶼】

読み方：とうしょ

《「島」は大きなしま、「嶼」は小さなしまの意》大小のしまじま。しま。

とう‐しょ〔タウ‐〕【当初】

読み方：とうしょ

そのことのはじめ。最初。また、その時期。「—の計画」「—組まれた予算」

とう‐しょ〔タウ‐〕【当所／当処】

読み方：とうしょ

１ この場所。この土地。当地。

２ 事務所・事業所など、「所」の付く機関が自身をさしていう語。

とう‐しょ【投書】

読み方：とうしょ

［名］(スル)

１ 意見・希望・苦情などの書状を関係機関などに送ること。また、その書状。「役所に—する」

２ 「投稿」に同じ。

とう‐しょ〔タフ‐〕【答書】

読み方：とうしょ

返答の書状。答えの手紙。

とう‐しょ【頭書】

読み方：とうしょ

１ 書物の本文の上欄に書き入れた解説や注釈。頭注。鼇頭(ごうとう)。

２ 文章の初めの書き出しの部分。「—のとおり」

難読語辞典

島嶼

読み方：トウショ（ｔｏｕｓｈｏ）

大きな島や小さな島

歴史民俗用語辞典

頭書

読み方：カシラガキ（ｋａｓｈｉｒａｇａｋｉ），　トウショ（ｔｏｕｓｈｏ）

事書の上部に陳述の是非を記すこと。

地名辞典

当所

読み方：トウショ（ｔｏｕｓｈｏ）

所在 福岡県朝倉郡筑前町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。