デジタルタトゥーとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > デジタルタトゥーの意味・解説 

デジタル‐タトゥー【digital tattoo】

一度ウェブ上に記録されたデータは容易に消去することができず、永続的残り続けるさまを、入れ墨タトゥー)になぞらえた語。ソーシャルメディアへの軽率投稿や、本人許諾なくウェブ拡散してしまった画像などを指す。


デジタルタトゥー

【英】Digital Tattoo

デジタルタトゥーとは、ウェブ上でデータログがいったん記録されたら永続的残り続け、消すことはできない、という意味で用いられる語である。

デジタルタトゥーの語は、2013年2月に「TEDカンファレンス」で言及されたことで広く知られるようになった2012年から2013年にかけて「リベンジポルノ」やツイッター悪ふざけ投稿問題世間的大きく取り沙汰され、「Snapchat」や他のスナップチャット系アプリのように画像確実に削除するコミュニケーション手段広く人気獲得した。

あるいは、タトゥーのように肌や着衣に貼って利用できるスマートデバイスを、デジタルタトゥーまたは電子タトゥーのように呼ぶことがあるMotorola2013年米国電子タトゥーelectronic skin tattooに関する特許申請している。

インターネットのほかの用語一覧
ネット社会:  NSFW  渋谷みらい  ソーシャル  デジタルタトゥー  デジタルユニバース  テック  テック系

デジタルタトゥー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 02:17 UTC 版)

デジタルタトゥーとは、一旦、インターネット上で公開された書き込みや個人情報などが、一度拡散してしまうと、完全に削除するのが不可能であることを、「入れ墨(タトゥー)を完全に消すことが不可能」であることに例えた比喩表現[1][2]


  1. ^ IT用語辞典バイナリ デジタルタトゥー”. Weblio, Inc. 2014年7月12日閲覧。
  2. ^ a b 石川祐司 (2014年6月29日). “[三山燦々]デジタルタトゥー”. 読売新聞・東京朝刊・群馬: p. 25. "ネット上で1度投稿された記録が消えることはなく、半永久的に残り続けることを表す造語だ。軽い気持ちで投稿した記述や画像が、瞬く間に拡散する。人生を台無しにしてしまうこともある。便利なネット社会の負の側面だ。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  3. ^ a b 松村太郎 (2013年8月13日). “「デジタルな日常」を生きる 【新連載】あなたの情報は、死んでもネット上を漂い続ける… 「デジタル・タトゥー」 問題とは何か?”. ダイヤモンド社. 2014年7月12日閲覧。
  4. ^ 桑村朋 (2014年2月21日). ““不死”の恐怖「デジタルタトゥー」…ネットから消えない投稿、軽率な「ワンクリック」が人生を壊す”. 産經新聞. オリジナルの2014年2月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140223035811/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140221/waf14022107010000-n1.htm 2016年2月9日閲覧。 
  5. ^ デジタル・タトゥー”. 自由国民社. 2018年12月17日閲覧。


「デジタルタトゥー」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「デジタルタトゥー」の関連用語

デジタルタトゥーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



デジタルタトゥーのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2022 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリデジタルタトゥーの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのデジタルタトゥー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS