ツ11_(エンジン)とは? わかりやすく解説

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ツ11 (エンジン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 21:45 UTC 版)

ツ11とは、1945年に、第二次世界大戦末期の日本で生産されたモータージェットエンジンである。特攻兵器桜花二二型に搭載することを主目的として開発が行われていた。推力220 kg。


  1. ^ [1] - ツ11を搭載した銀河の写真がある(黎明期のジェットエンジンを扱うサイト『Jet45』の記事)。


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