つか【塚/×冢】
つか【▽束】
読み方:つか
《「束(つか)ねる」「掴(つか)む」と同語源》
1 梁(はり)の上や床下などに立てる短い柱。束柱(つかばしら)。
2 紙をたばねたものの厚み。また、製本したときの本の厚み。「—が出る」「—見本」
3 古代の長さの単位。指4本分の幅を基本とする、矢の長さをいうときに、八束(やつか)・十束(とつか)などと用いる。
4 古代、稲の量の単位。重さ1斤の稲を1把とし、10把を1束とした。

つか【▽柄/×欛】
「ツカ」の例文・使い方・用例・文例
- そのスポーツカーは高速で楽々と急カーブを曲がる
- 赤いスポーツカーが壁に衝突した
- あんなスポーツカーを運転できればなあ
- 彼はスポーツカーを手放した
- そのスポーツカーは時速150キロでトラックを追い越した
- そのスポーツカーは時速100キロよりも速く走っていたと思う
- 彼が高いスポーツカーを買ったって?それがどうしたっていうんだい
- 彼は古いミュージカルの『グレイテスト・ヒッツカラオケ』というアルバムを見つけて、買った。
- スポーツカー
- そのスポーツカーは彼にはとても魅力的に見えた。
- FRスポーツカーのダイナミックなボディーラインはとても魅力的です。
- スポーツカーの人気
- オツカレは英語でどう言うのか?
- 花子は人目でスポーツカーを気に入った。
- ハナコはひと目でそのスポーツカーに恋をした。
- 彼は見栄を張って、スポーツカーを買った。
- ウチだって閑古鳥が鳴くようなカツカツの状態だから、バイトを雇う余裕なんてない。
- 彼は全速力で自分のスポーツカーを運転した。
- 彼はスポーツカーのマニアだ。
- 青いスポーツカーはキーと音を立てて止まった。
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