ジャーマン・スープレックス
(ジャーマン・スープレックス・ホールド から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/23 17:23 UTC 版)
ジャーマン・スープレックス（German Suplex）は、プロレス技の一種である。日本名は原爆固め（げんばくがため）。
- ^ プロレスの神様 カール・ゴッチ その真実と真髄 センタースポーツ
- ^ 【国際プロレス伝】失意のカール・ゴッチは 「国際のリング」で蘇った
- ^ “日本人初のジャーマン・スープレックスの使い手 裸足の男の真実”. ENCOUNT (2020年10月11日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ “プロレスの芸術品”ジャーマン・スープレックスの使い手たち”. 週刊プロレスmobile. ベースボール・マガジン社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “ＬＬＰＷでは社長兼エース、得意技はだるま式ジャーマン／風間ルミさん略歴”. 日刊スポーツ (2021年9月22日). 2022年7月26日閲覧。
- ^ 『リングの目激者』 都市と生活社 1983年 180Pから181Pより
[続きの解説]
「ジャーマン・スープレックス」の続きの解説一覧
- 1 ジャーマン・スープレックスとは
- 2 ジャーマン・スープレックスの概要
- 3 派生技
- 4 おもな防御法
- 5 関連項目
ジャーマン・スープレックス・ホールド（原爆固め）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 23:07 UTC 版)
「アントニオ猪木」の記事における「ジャーマン・スープレックス・ホールド（原爆固め）」の解説
日本プロレス時代にカール・ゴッチから体得した技。ストロング小林戦で放ったときは勢いがつきすぎてブリッジの際に足が一瞬浮き上がり、首だけで身体を支える形になった（この時のジャーマンはオールスタープロレスリングで必殺技として収録されている）。
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