ジェネラーレウーノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/10 06:08 UTC 版)
ジェネラーレウーノ(欧字名:Generale Uno、2015年1月27日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2018年の京成杯、セントライト記念。
ジェネラーレウーノの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ロベルト系 | [§ 2] | ||
父 スクリーンヒーロー 2004 栗毛 | 父の父 *グラスワンダー1995 栗毛 | Silver Hawk | Roberto | |
Gris Vitesse | ||||
Ameriflora | Danzig | |||
Graceful Touch | ||||
父の母 ランニングヒロイン1993 鹿毛 | *サンデーサイレンス | Halo | ||
Wishing Well | ||||
ダイナアクトレス | *ノーザンテースト | |||
モデルスポート | ||||
母 シャンハイロック 2008 黒鹿毛 | *ロックオブジブラルタル Rock of Gibraltar 1999 鹿毛 | *デインヒル | Danzig | |
Razyana | ||||
Offshore Boom | Be My Guest | |||
Push a Button | ||||
母の母 *ニシノローズ1994 鹿毛 | Storm Cat | Storm Bird | ||
Terlingua | ||||
Barmistress | Alydar | |||
Bemissed | ||||
母系(F-No.) | (FN:2-f) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer5・5×5・5・5=15.63%、Danzig4×4=12.50%、His Majesty5×5=6.25%、Hail to Reason5・5(父内)=6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
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注釈
- ^ Gリビエール・レーシング代表
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ジェネラーレウーノ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “ジェネラーレウーノが競走馬登録抹消”. JRA日本中央競馬会. 2022年9月1日閲覧。
- ^ ジェネラーレウーノ“怪走”まともに走れば/京成杯 nikkansports.com(2018年1月11日付) 2018年4月30日閲覧
- ^ a b c 平松さとし. 皐月賞で好走のジェネラーレウーノ。驚異の粘りを生む圧倒的ポテンシャル。. Number Web(2018年4月25日付). 2018年4月30日閲覧
- ^ 【POG】ジェネラーレウーノ 見栄えする好馬体 洋芝OKのパワーあり デイリースポーツ(2017年7月21日付) 2018年4月30日閲覧
- ^ 【東京2歳未勝利】ルメール騎手のジェネラーレウーノが逃げ切りV スポーツ報知(2017年10月28日付) 2018年4月30日閲覧
- ^ 【葉牡丹賞】スクリーンヒーロー産駒のジェネラーレウーノが逃げ切りで2連勝 スポーツ報知(2017年12月22日付) 2018年4月30日閲覧
- ^ 【京成杯】ジェネラーレウーノ、3連勝で重賞初制覇!クラシック有力候補に名乗り スポーツ報知(2018年1月14日付) 2018年4月30日閲覧
- ^ 【ダービー】レースを終えて…関係者談話. サンケイスポーツ(2018年5月28日付). 2018年6月3日閲覧
- ^ 【セントライト記念】ジェネラーレウーノが押し切り重賞2勝目! レイエンダは2着/JRAレース結果. netkeiba.com(2018年9月17日付). 2018年9月17日閲覧
- ^ 【菊花賞】主導権取ったジェネラーレウーノは9着に沈む 田辺「速い脚が使えないぶん…」. スポーツ報知(2018年10月21日付). 2018年10月23日閲覧
- ^ ジェネラーレウーノが屈腱炎〜全治9カ月以上. サンケイスポーツ(2019年1月23日付). 2019年1月23日閲覧
- ^ “ジェネラーレウーノ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年4月30日閲覧。
- ^ シャンハイロック | 競走馬データ - netkeiba.com
- 1 ジェネラーレウーノとは
- 2 ジェネラーレウーノの概要
- 3 血統表
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