シンガポール・テレコム
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | (SGX: T48, ASX: SGT) |
略称 | Singtel |
本社所在地 | シンガポール シンガポール |
設立 | 1879年 |
業種 | 電気通信業 |
事業内容 | インターネットサービスプロバイダ (ISP)、電話 |
代表者 | Chua Sock Koong |
売上高 | $180.83億 SGD (2013年3月) |
従業員数 | 21,000人超 |
主要株主 | テマセク・ホールディングス |
主要子会社 | |
外部リンク | SingTel 公式ページ |
シンガポールテレコム (Singapore Telecommunications Limited; Singtel) は、シンガポールを本拠とする、100年以上の歴史を持つアジア最大級の通信会社である。顧客数は約5億人である。通常は略称のSingtel(シングテル)の名称を用いる。日本法人は1995年設立、東京都品川区にあるシンガポールテレコム・ジャパン株式会社(英: Singapore Telecom Japan Co.,Ltd)。
歴史
- 1879年、電気通信会社として設立
- 1992年、民営化
- 2000年、オーストラリア第2の電話会社オプタスを完全所有
- 2003年、SingPost(郵便部門)を売却
- 2015年、ロゴを変更[2]
- 2015年、トラストウェーブ社を買収
主な製品
- 国際IP - VPNサービス
- 中国IP - VPNサービス
- グローバルSD - WAN
- グローバルNFVサービス
- クラウド(接続)サービス
- セキュアインターネットサービス
- 陸上・海上向けVSAT衛星通信サービス
- グローバルM2M ソリューション
- クラウド、データセンター
スポンサー
2007年11月16日、シンガポールで開催される2008年のF1世界選手権シンガポールグランプリ(シンガポール市街地コース)のタイトル・スポンサーとなる。
出典
固有名詞の分類
携帯電話事業者 | テレコム・イタリア・モービレ ボーダコム シンガポール・テレコム Vodafone Czech Republic オプタス |
シンガポールの企業 | SMRTコーポレーション バンヤンツリー・ホールディングス シンガポール・テレコム SMRTトレインズ チンコアラーム |
各国の電気通信事業者 | SmarTone-Vodafone ボーダコム シンガポール・テレコム Vodafone Czech Republic ラオ・テレコム |
インターネット・サービス・プロバイダ | テルストラ 公衆無線LAN ウニヴェルソ・オンライン シンガポール・テレコム オプタス |
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