シャープス軍用カービンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > シャープス軍用カービンの意味・解説 

シャープス軍用カービン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/25 14:54 UTC 版)

シャープス銃」の記事における「シャープス軍用カービン」の解説

本銃のカービン版は北軍南軍両方騎兵にとって非常に一般的なものであり、同時期に使用されカービン銃よりもはるかに多い数が交付され正規全長を持つ小銃よりもはるかに多数支給され生産量でもスペンサー銃やバーンサイド・カービン(英語版)を上回った。フォーリングブロック作動方式1860年代後半新しく開発され金属薬莢への換装向いており、こうした.50-70ガバメント弾換装したカービン多くは、南北戦争後数十年にわたって続いたインディアン戦争投入された。 南北戦争中に作られ少数カービンには、銃床手動粉挽き機が付属するという変わった特徴があった。長きわたってこの粉挽き機はコーヒーミル考えられていたが、現存する小銃実験行ったところ、この粉挽き機はコーヒーミルには向かないことが判明した今日では、この粉挽き機はトウモロコシ小麦挽くために設けられていたとするのが共通認識となっている。 シャープス小銃異なりカービンの方は非常に人気があり、90,000近く生産された。南北戦争時北軍騎兵連隊では、1863年までは本銃が最も一般的な兵器として装備されたものの、1864年にはその多くが7連発スペンサー銃代替された。シャープス銃模造品中には南軍によりリッチモンド生産されたものもあったが、品質一般的に低くこうした銃は多く場合代わりに真鍮部品用いた

※この「シャープス軍用カービン」の解説は、「シャープス銃」の解説の一部です。
「シャープス軍用カービン」を含む「シャープス銃」の記事については、「シャープス銃」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「シャープス軍用カービン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シャープス軍用カービン」の関連用語

シャープス軍用カービンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シャープス軍用カービンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのシャープス銃 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS