サント (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/26 01:26 UTC 版)
サント (SainteまたはSaintes)は、フランス語圏で女性の聖人を意味する。聖人にちなんだ名称を持つコミューンが多く存在する。
地名
- サント
- サント=クリスティーヌ (メーヌ=エ=ロワール県)
- サント=ジャンム=ダンディニェ
- サント=セヴ
- サント=ムヌー
- サント=マリー=ド=ラ=メール
- サント=ジュヌヴィエーヴ=デ=ボワ
- サント=マルグリット=デ=ロッジュ
人名
- サント=コロンブ (作曲家) - バロック音楽の作曲家
関連項目
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「サント (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- サントリナは暑い気候でよく育つ。
- 顔料葉緑素とカロチンとキサントフィルを持つ藻
- てんかんの治療で、より毒性の少ない抗痙攣薬が効果のないときに用いられる有毒な抗痙攣薬(商標名メサントイン)
- ビスコース繊維(セルローズキサントゲン酸塩)でできたレーヨン繊維
- フォーブールサントで−マリー
- サントドミンゴは、人が絶えず住んでいる最も古い大聖堂があるアメリカ大陸で、最も古いヨーロッパの居住区で、最も古い病院で、西半球で最も古い修道院である
- サントメプリンシペの首都
- ギアナ湾の島でサントーメ―プリンシペの一部
- パロ・サント
- パロサントの心材
- いくつかの国で使われる少額の通貨単位:エルサルバドル、サントーメ・プリンシペ、ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、コロンビア、キューバ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、ガテマラ、ボンジュラス、メキシコ、ニカラグア、ペルー、フィリピン、ポルトガル
- サントーメ・プリンシペのお金の原単位
- キサントゲン酸の塩またはエステル
- サントーメという,サントーメプリンシペの首都
- サントーメという,ギニア湾の島
- サントドミンゴという,ドミニカ共和国の首都
- 黒桟留というサントメ(インドのコロマンデル地方)から渡来し,日本でも作られるようになった綿織物
- 黒サントメというなめし皮
- 黒色のサントメ縞
- サントメ縞という,縞織りの綿布
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