グローブについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 14:36 UTC 版)
代打ちとなった者が身に着けるグローブ。対局を行う部屋の前に設置されたパネルに手をかざしエントリーを行う、終局時に握手を交わすことで金銭のやり取りを済ませることが出来る、等の描写から特殊なグローブであることが判明している。手の甲には代打ち毎に文字や生物を模した装飾が施されており、彼らの通り名や個性として反映されている。 大悟・葉隠杏→赤い鱗模様の小手 桐谷鈴司→雷紋亭の小手 義経→悪魔の目 根間零壱→数字のゼロ 天須鉄男→翼とハート 間黒千洋→亀甲 鰯→組み合わさった大文字のJ 観音寺カノン→梅の花と蕾 小諸ユータ→ウサギの頭部
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