クロスボーン・ガンダムX-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「クロスボーン・ガンダムX-1」の解説
F91の夢の中での姿。初夢の中で「ふじ」という名の海賊船に乗り、鷹を連れて、宝箱に入っていた茄子の山を見つけて高笑いを上げていた。
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クロスボーン・ガンダムX1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 05:29 UTC 版)
「クロスボーン・ガンダム」の記事における「クロスボーン・ガンダムX1」の解説
クロスボーン・ガンダム1番機。型式番号は製造元を隠蔽するために「XM-X1」となっている。サナリィにおける型式番号は「F97」。 主人公側の勢力である宇宙海賊「クロスボーン・バンガード」の所属機で、機体色は白と濃紺。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(その正体は『F91』の主人公シーブック・アノーである)。 運用側のクロスボーン・バンガードでは、統率者ベラ・ロナの「敵パイロットを極力殺傷しない」と云うポリシーや、U.C.0133時の対MS戦におけるビームシールドの普及から遠距離攻撃では効果が低いとの考えのもと、接近戦を重視した設計・調整が行われ、武装も接近戦に比重を置いたものとなっている。機動特性、武装の特殊性などから、乗り手を選ぶ機体となっており、(他のモビルスーツと同様に)真価を発揮するのはパイロットの技量次第である。
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