クハ220形 (T1c)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 11:18 UTC 版)
「JR西日本221系電車」の記事における「クハ220形 (T1c)」の解説
加茂・京都寄りの先頭に連結される制御車。後位寄りに運転台を、2位寄りにトイレを備え、CPを搭載する。クモハ220形とペアを組み、2両編成を組成した。後にモハ220形とペアを組み、4両に組成されている。京都・網干には配置されていない。
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クハ220形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/12 03:52 UTC 版)
「東武3200系・5400系電車」の記事における「クハ220形」の解説
クハ220形A (220 - 224) 大正15年系デハ3形の後身。大改番に際しては一旦モハ2200形と改称されたが、前述モハ3200形Bグループに主要機器を提供して全車制御車(クハ)化され、本形式に再改番された。 詳細は「東武デハ3形電車」を参照 クハ220形B (225・226) 総武鉄道引継ぎ車のうち、電動車として残存した車両は、大改番に際して一旦モハ1200形を称したものの、主電動機出力の相違等から電装解除され、本形式に統合された。 詳細は「総武鉄道モハ1000形電車」を参照
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