クハ2501 - 2505
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「相鉄2000系電車」の記事における「クハ2501 - 2505」の解説
元は流線形ガソリンカーキハ1形(2代)を制御車化したクハ1110形1111 - 1115で、改番により2501 - 2505となった。改番を前に1951年10月に流線形の前面は半流線形に改造された。1959年 - 1962年(昭和37年)の間に日立製作所水戸工場(専用線)・日立電鉄・上田丸子電鉄(現・上田電鉄)に譲渡されている。詳しくは東京横浜電鉄キハ1形気動車を参照。
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