キペペオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 17:55 UTC 版)
スワヒリ語で「蝶」の意。マジニの首から飛び出してくるコウモリのような生物。原種プラーガの成虫が分離したものに相当する。最大の違いは宿主の死後すぐに分離し、独立後に飛翔する点である。完全に肉体と分離しても非常に高い生命力を持っており、単体で出現する場面もある。旧作シリーズに登場したカラスのような「たかる」攻撃、尻尾の鋏で首を締める攻撃のほか、謎の液体を吹きかけてくることもある。また、動きも異常に素早く、それなりに知性もあるようで、銃撃を回避したり、銃口を向けただけで弾道を回避しようとする。カークはこれに襲撃された際に「飛行型のB.O.W.に…」と言っているため、プラーガ独立型というよりはB.O.W.として扱われている。
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キペペオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 14:13 UTC 版)
マジニを倒すと稀に出現する、寄生体の変異種。名前はスワヒリ語で「蝶」を意味する。
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キペペオ(Kipepeo)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:19 UTC 版)
「バイオハザードV リトリビューション」の記事における「キペペオ(Kipepeo)」の解説
映画のエンドクレジット直前で登場した、ワシントンD.C.の上空を飛行する翼竜のようなクリーチャー。「キペペオ(Kipepeo)」とはスワヒリ語で「蝶々」を意味する。
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