ガーベラ王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 13:48 UTC 版)
ジオルグ・アウエル 先代ガーベラ国王。ビリーナの祖父。かつては剛勇で知られたが、現在は病床にあり、首都フォゾンから南東20キロほどにある離宮にて静養中である。一線から退いてはいるが、未だその影響力は高いと国内外からみなされている。 アイン・アウエル二世 現ガーベラ国王。 ゼノン・アウエル ガーベラ国第二王子。27歳。猛虎騎士団長。知略よりも騎士としての誇りを重んじる。ビリーナとは仲が良く、ノウェとは相性が悪い。メフィウスに対して元々あまりいい感情を抱いていなかったが、オルバに直接対面してからは彼に一目置いており、自らを義兄と呼ぶことまで許している。その後は、ノウェとも距離を縮めるなど柔軟な思考になってきている。 ノウェ・サウザンテス 王都の護民副長官。二十代半ば、色白で痩身の男。好きなものは「軍略、知謀戦、城取り」というガーベラきっての策略家。リュカオンの友人であり、それを討伐したギルに対してあまりいい感情を抱いていないが、その力を認めてもおり互いにある種の関係を築いている。 リュカオン ガーベラの将軍。ビリーナのかつての婚約者。地方豪族の出身のためなかなか騎士見習いから昇格出来ずにいたが、5年前の王家への謀反騒ぎで活躍し騎士に叙勲された。勇猛ながら妙な可愛げがあり、兵からも人気がある。オルバの命の恩人でもあり、オルバはそこに自身の理想を当てはめてもいた。 自身の理想を実現させるために反逆するが、かつての騎士道からは反する方法でもあった為それに失望したオルバに討たれる。たゆまぬ鍛錬と戦争経験から当時のオルバよりも上の剣技の持ち主。 サラマンド・フォーゲル アナグマ騎士団副団長でリュカオン信奉者。ビリーナ奪還のためにメフィウス領に侵入したが、メフィウス兵を引き連れたビリーナに銃で撃たれ、捕らえられる。 バトール 5年前の謀反の首謀者。
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