カルチャー (ROUAGEのアルバム)
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『カルチャー』 | ||||
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ROUAGE の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | マーキュリー・ミュージックエンタテインメント | |||
ROUAGE アルバム 年表 | ||||
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『カルチャー』は、ROUAGEのベスト・アルバム。1999年3月17日発売。マーキュリー・ミュージックエンタテインメント(現・ユニバーサルミュージック)よりリリース。
解説
バンド初となる、1994年〜1998年までの楽曲を集めたベストアルバムで、『Disc-1』には主にファンの投票により選ばれた18曲を収録し、さらに『Disc-2』では、メンバーによる大幅にリミックスとリアレンジをした5曲を追加した、CD2枚組の全23曲入りの作品となっている。
収録曲
DISC-1
- Queen -piano instrumental-
- 作曲:RIKA
- ego -×∞「エゴノカタマリカタマリノエゴ」remix-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- 白い闇
- 作詞:KAZUSHI/作曲:SHONO
- 不眠症 -insomnia-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RAYZI
- アネモネ
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RAYZI
- angel-fishの涙
- 作詞:KAZUSHI/作曲:SHONO
- 深空
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- 冷たい太陽
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- ever[blue]
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- Cry for the moon -live version-
- 作詞・作曲:KAZUSHI
- 蜃気楼 -a cappella version-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:SHONO
- 4thシングル「月の素顔」に収録されていた、カップリング曲のアカペラバージョン。
- 望遠鏡
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- Promise
- 作詞:KAZUSHI/作曲:SHONO
- 飼い猫 -remix version-
- 作詞・作曲:KAZUSHI
- Pa・ra・no・i・a
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- 2ndシングル「insomnia」のカップリング曲として収録された、再録バージョン。
- endless loop
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- ゆめはまたゆめ
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RAYZI
- 月の素顔 -orchestra version-
- 作曲:RIKA
- 4thシングルの別バージョン。
DISC-2
- 時間軸上のアリア -orchestra version-
- 作曲:SHONO
- 菜食主義者の肉食動物 -remix version-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- プロトタイプな凍えた雨と、痂だらけの羊達 -remix version-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- 蟻とチョコレート -remix version-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RAYZI
- 理想郷 -acoustic version-
- 作詞:KAZUSHI/作曲:RIKA
- シークレットトラックとして、8分45秒から「Queen」のライブ音源が収録されている。
「カルチャー (ROUAGEのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 米国から日本への転居は完全なカルチャーショックとなった
- パーマカルチャーを推奨しているこの団体はどこかうさんくさい。
- サイケデリアは70年代初期のポップカルチャーに大きな影響を及ぼした。
- カウンターカルチャーは、社会を変革するためにしばしば重要な役割を果たしてきた。
- アメリカに来てカルチャーショックを感じた経験はありませんか?
- あなたは初めて日本に来た時、カルチャーショックを経験したことがあるか。
- 私は少しカルチャーショックを受けた
- 外国に行くと我々は大抵カルチャーショックを体験する。
- カルチャーショックを受ける[経験する].
- 大衆文化, ポップカルチャー.
- 彼らは日本に来てこんなカルチャーショックを受けるとは思ってもみなかった.
- カルチャースクールでは男性はマイノリティーだ.
- 1つの文化的階級やサブカルチャーとして見なされる郊外居住者たち
- ある文化区分またはサブカルチャーとしてみなされる若い世代の大人(世代ユニット)
- 1960年代にサンフランシスコから起こった若者サブカルチャー(大部分は中流階級から)
- 幻覚剤常用者のサブカルチャー
- 1950年代にジャマイカのキングストンのスラム街で起こった黒人の若者のサブカルチャーと宗教的な運動
- 1950年代の米国の若者のサブカルチャー
- 英国の若者たちのサブカルチャーで、1950年代に初めて出現した
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