カラー (斉藤和義の曲)
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「カラー」 | ||||
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斉藤和義 の シングル | ||||
B面 |
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リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | ロックンロール | |||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
作詞・作曲 | 斉藤和義 | |||
プロデュース | 斉藤和義 | |||
チャート最高順位 | ||||
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斉藤和義 シングル 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4988002776689(初回限定盤) EAN 4988002776696(通常盤) |
「カラー」は2018年11月28日にSPEEDSTAR RECORDSから発売された斉藤和義47作目のシングル。
解説
前作から1年9ヶ月振りのシングル。映画「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」主題歌。MVは映画の舞台となった肥薩おれんじ鉄道で撮影されている[1]。C/W曲には斉藤の25周年記念ライブツアー「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 〜これからもヨロチクビーチク」の追加公演の録音音源を収録。追加公演は札幌でのみ行われた。
本公演とはライブ編成を変え、斉藤のギター/ボーカルにベースとドラムを加えたスリーピース編成となっている。次作シングル『アレ』のC/W曲と合わせると、札幌公演のライブ音源をほぼ網羅することができる。このライブ映像は「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25< 26~これからもヨロチクビーチク~Live at 日本武道館 2018.09.07」初回限定盤の特典DVDに収録されている[2]。
初回限定盤は三方背BOX仕様でC/Wにライブ音源を12曲収録[5]。通常盤はC/Wにライブ音源を4曲収録[6]。
収録曲
初回限定盤
全曲 作詞・作曲・編曲:斉藤和義
*2~12は「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 〜これからもヨロチクビーチク〜 After Party at Zepp Sapporo 2018.09.19」Live音源(斜字曲目は通常盤と共通曲)。
- カラー(5:13)[3]
- 劇的な瞬間 [Live](4:27)[3]
- CAT STYLE [Live](4:19)[3]
- レノンの夢も [Live](4:42)[3]
- あこがれ [Live](5:01)[3]
- FISH STORY [Live](5:08)[3]
- Happy Birthday to you! [Live](6:17)[3]
- 空に星が綺麗 [Live](2:34)[3]
- 真夜中のプール [Live](5:45)[3]
- アゲハ [Live](4:21)[3]
- 僕の見たビートルズはTVの中 [Live](4:58)[3]
- 歌うたいのバラッド[Live](10:13)[3]
通常盤
全曲 作詞・作曲・編曲:斉藤和義
*2~5は「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 〜これからもヨロチクビーチク〜 After Party at Zepp Sapporo 2018.09.19」Live音源。
- カラー(5:13)[4]
- FISH STORY [Live](5:08)[4]
- Happy Birthday to you! [Live](6:17)[4]
- 真夜中のプール [Live](5:45)[4]
- 僕の見たビートルズはTVの中 []Live](5:01)[4]
脚注
出典
- ^ “斉藤和義「カラー」MV撮影は鹿児島で、2019年弾き語りツアー発表も”. 音楽ナタリー (2018年11月27日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ “斉藤和義/KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~ Live at 日本武道館 2018.09.07 [Blu-ray Disc+DVD]<初回限定盤>”. tower.jp. 2023年10月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “斉藤和義/カラー<初回限定盤>”. tower.jp. 2023年10月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “斉藤和義/カラー<通常盤>”. tower.jp. 2023年10月9日閲覧。
- ^ “斉藤 和義 | カラー | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年6月8日閲覧。
- ^ “斉藤 和義 | カラー(通常盤) | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年6月8日閲覧。
「カラー (斉藤和義の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 堅いカラーで首がすれて痛くなった
- スタンドカラー
- 私の姉はこのヘアカラーを使っている
- 私は新しいカラープリンタを買った
- それは初期のカラー映画の1つであった
- カラーフイルム
- 私たちは新しいカラーテレビを買った
- 学生服のカラーののどのあたりがとてもきつい
- ホワイトカラー犯罪
- 当社ではカラーシャツの着用は原則禁止です。
- ヘアカラーリスト
- 彼女は色の褪めないようになっている新しいヘアカラーを試しているところだ。
- あるSNSサイトが、「ホワイトカラー」や「ブルーカラー」に加えて第三の働き方として「オレンジカラー」というものを提唱した。
- ホワイトカラーの仕事をしながら同時に技術的な仕事やブルーカラーの仕事をする人をグレーカラーと呼ぶ。
- 工場労働に従事する者を通常「ブルーカラー」と呼ぶ。
- 大半のピンクカラージョブの賃金が依然低いことは大きな社会問題である。
- それをこれからカラーチェンジします。
- 私はカラーコンタクトレンズを買いました。
- 他のカラーバリエーションはありますか?
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