月の向こう側とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 月の向こう側の意味・解説 

月の向こう側

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/09 08:50 UTC 版)

月の向こう側
斉藤和義シングル
初出アルバム『35 STONES
B面 歩いて帰ろう
(Acoustic Live Version)
Little Painter Ragtime Blues
(Saito Mix)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ロックンロール
時間
レーベル SPEEDSTAR RECORDS
作詞・作曲 斉藤和義
プロデュース 斉藤和義
チャート最高順位
斉藤和義 シングル 年表
ロケット
(2001年)
月の向こう側
(2001年)
やわらかな日
(2002年)
EANコード
EAN 4988002423316
テンプレートを表示

月の向こう側」(つきのむこうがわ)は2001年12月5日に発売された斉藤和義21作目のシングル[1]

解説

前作から1ヶ月半で発売のシングルはC/Wに「歩いて帰ろう」アコースティック・ライヴ・ヴァージョンを収録。

収録曲

全曲 作詞・作曲・編曲:斉藤和義

  1. 月の向こう側(5:23)
  2. 歩いて帰ろう (Acoustic Live Version)(5:14)
  3. Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)(3:28)

関連項目

脚注

出典

  1. ^ 斉藤和義/月の向こう側”. tower.jp. 2021年10月10日閲覧。

「月の向こう側」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「月の向こう側」の関連用語

月の向こう側のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



月の向こう側のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの月の向こう側 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS