カタカナを含むもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 03:11 UTC 版)
「ひらがな・カタカナ地名」の記事における「カタカナを含むもの」の解説
北海道 虻田郡ニセコ町(アイヌ語。地元の社名や店名のほかアジア各国でも近年「二世古」や「新雪谷」などの表記がある。) 山梨県 南アルプス市(南Alps。漢字としては「亜耳伯士」や「亜力伯」がある。)
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滋賀県高島郡マキノ町(現・高島市、牧野。マキノスキー場が由来) 沖縄県コザ市(現・沖縄市、胡差)「コザ」の由来には諸説あり、市内の胡屋(ごや)と隣接する美里村の古謝(こじゃ)が混同されたという説や、沖縄を占領していた米軍が胡屋(Goya)をKozaと誤ったという説がある。1945年に誕生した漢字の胡差市が翌年もとの越来村に戻り、1956年にカタカナのコザ(6月にコザ村、7月にコザ市)になった。本土復帰後の1974年に美里村と合併し沖縄市となった。なお「沖縄市」は広域地名である。
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北海道サロマ町(常呂郡佐呂間町と紋別郡上湧別町・湧別町が合併後に使用する予定だった町名。住民の反対で破談になり、上湧別町・湧別町は新設合併して湧別町になった) 長野県中央アルプス市(駒ヶ根市と上伊那郡飯島町・中川村が合併後に使用する予定だった市名。住民の反対で破談になった) 愛知県南セントレア市(知多郡美浜町と南知多町が合併後に使用する予定だった市名。常滑市にある中部国際空港にあやかったもの。住民の反対で破談になった) 熊本県天草シオマネキ市(天草郡大矢野町、松島町、姫戸町、龍ヶ岳町が合併後に使用する予定だった地名。最終的に上天草市として合併した。)
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