都田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 06:03 UTC 版)
「遠州鉄道三方原営業所」の記事における「都田線」の解説
46:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 曳馬野 - 都田口 - (常葉大学 -) 都田 - 都田駅前 (- フルーツパーク) 46-テ:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 曳馬野 - 都田口 - テクノ中 - 都田車庫 - 都田駅前(- フルーツパーク)1999年、46-テ番が誕生した。遠鉄バスで唯一カタカナを含む番号であり、原則として半角で表記される。 2005年4月1日、都田駅前 - 滝沢東は滝沢線として分離された。 46番は都田駅前へは経由しないが、都田にある小学校の通学輸送のため、朝と昼は経由する。浜松駅15:57発(平日のみ)と都田車庫7:56発(土日は7:51発)については、滝沢東系統の名残として都田駅前へ乗り入れる。 46-テ番は46番からテクノ系統へ行く、という意味であるため、46の経路からテクノ系統となる下り(浜松駅→都田駅前)では46-テ番で案内されるがテクノ系統から46に入る上り(都田口→浜松駅)では単に46と案内される。都田駅前から都田口までは誤乗防止の為、LED幕車では46-テと表示されている。同様の現象は8-22・9-22・8-33・8-35(現在は8-35は廃止)でも起こっている。 2013年3月16日、テクノ経由のフルーツパーク行きが誕生した。
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