オールナイトニッポンとは? わかりやすく解説

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オールナイトニッポン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 08:16 UTC 版)

オールナイトニッポン』(: All Night-NIPPON)は、1967年10月2日から日本のラジオ放送局であるニッポン放送キーステーションに全国ネットで放送されているラジオの深夜番組である。通称は「オールナイト」「ANN[注 1]」。ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00(1:00 - 3:00)の内容のほか、主に22:00 - 29:00(5:00)に放送されている「オールナイトニッポン」をタイトル内に含む番組全体の歴史などについても記述する。詳細については枠・番組の記事をそれぞれ参照のこと。


注釈

  1. ^ アルファベットの頭文字をとった略称。テレビ朝日のニュースネットワーク(ANN)とは別。
  2. ^ いずれの場合も通常使うニッポン放送本社のスタジオはBGMCM出しのための受けサブとして使われ、不測の事態に備え、ニッポン放送のアナウンサーまたは第2部を担当するパーソナリティが中継に向かわない番組スタッフとともに待機する。
  3. ^ この後ろに、25-27時を除き時間帯ごとの副題。一部はさらに「〇曜日」とタイムテーブル上の曜日を付け加える場合もある。
  4. ^ ネット局数にはニッポン放送自身も含む。
  5. ^ 2020年4月以降、第5水曜日がある月の場合、当該日は「オールナイトニッポン MUSIC10」としてスペシャルパーソナリティが担当、または「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名で特別番組を放送していたが、2024年1月以降、第5水曜日がある月の場合は名取裕子が担当する。
  6. ^ 2020年3月までは水曜日。
  7. ^ 2020年3月までは火曜日。
  8. ^ 毎週金曜の放送のほか、2020年10月以降の第5水曜日がある月は「MUSIC10」の放送を休止し「オールナイトニッポンGOLD」名でスペシャルパーソナリティを起用し放送
  9. ^ 『○○(パーソナリティー名)のオールナイトニッポンGOLD』として放送。
  10. ^ 第2期の開始日。第1期は2019年7月 - 2020年3月に放送された。
  11. ^ 2022年5月から2024年3月までは最終木曜日に放送。
  12. ^ 2017年3月までは月曜日。
  13. ^ 放送開始から2022年2月10日までは新内眞衣、2022年2月17日から久保史緒里。
  14. ^ 第2シーズンの開始日。第1シーズンは1994年4月から2014年9月まで放送された。
  15. ^ 第2期の開始日。第1期は2015年4月から2019年3月まで放送された。
  16. ^ 放送時間では4時間放送していた笑福亭鶴光が最長である。またアナウンサーを含めると、斉藤安弘は5年半の期間を毎週4時間、エバーグリーンとして5年半、週4日を2時間放送(更に増刊号放送もある)したのが放送時間最長となるほか、糸居五郎は11年半の期間DJを務めている。
  17. ^ 2014年10月から2020年5月までは単独で、それ以外はコンビ(ナインティナイン)で担当。2010年7月 - 11月は体調不良のため休演
  18. ^ アナウンサーを含めると、番組初復帰は今仁哲夫(1969年10月)である。
  19. ^ アナウンサーを含めると、最長期間での復帰は高嶋秀武の47年3か月である。
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 一部のネット局は29:00まで。
  21. ^ a b プロ野球ナイターオフシーズンのみ放送。ニッポン放送で特別編成によりプロ野球ナイター中継が行われる場合、ネット局には裏送りを行い、別途インターネット配信が行われる場合がある。
  22. ^ ナイターシーズンも中継のない日にナイタースペシャル扱いで放送
  23. ^ ENHYPENのメンバーであるJUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOONが9月2日に、NI-KIが9月5日に、それぞれ、新型コロナウイルスの感染が明らかになったため、2021年9月7日の放送をもって、当面の間、番組の放送をお休みになった。その後、2021年9月16日に、メンバー全員が完治したため、2021年10月5日(4日深夜)に放送が再開された。番組休止中は、週替わりでゲストが担当した。
  24. ^ 上野修(ドン上野)はこれについて「簡単に決まった」と述べている[34]
  25. ^ その時の放送中のスタジオの様子について、1968年に入社し、後に泉谷しげる、あのねのね、笑福亭鶴光のオールナイトニッポンのディレクターとして名をはせる鈴木隆は「(有楽町の旧社屋の)第5スタジオというのが4階にあって、そこで『オールナイト』をやっていたんだけど、とにかく静かでしたよ。なぜかというと、ディレクターが一人しかいない。ミキサーも兼ねているわけですから。構成作家もいないし、しゃべり手が自分でハガキを選んで曲を決める。基本的にそれだけだし、ちょっと、仕掛けを考えるのも本人ですし。それが第一次黄金時代のパターンですよ。だから、ディレクターにも責任があるし、緊張感ありますよね。僕らが夜中に通ってもスタジオには入れなかったんですもん。外から覗いて『やってるな』という印象は強烈にありましたね」と語っている[45]
  26. ^ 糸居五郎は「新しい時代の夜」、また「エバーグリーン」当時の斉藤安弘は「フレッシュな夜明け」と言っていた。このように、パーソナリティによっては部分的にアレンジして使うこともあった。
  27. ^ この曲は「酔っ払らい運転で事故を起こして死んだ男の天国での愚行、そして天国から追放されて生還するまでの顛末」を歌ったものであり、飲酒運転を容認してはならない、撲滅するべき立場にある自動車メーカーがスポンサーの番組で流すには相応しくないことも理由に挙げられる。なお、日産は1971年の秋をもって『パック』の提供スポンサーから降板している。
  28. ^ ある日の放送でザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」をサンプル盤として放送したこともあったが、これについて斉藤安弘は「反体制までいかないけど、放送局の自主規制に突っかかっていた。安保闘争など世の中が騒然として活気があり、面白いことをやろうという深夜放送を、受け入れてくれる素地がありました」と当時の時代背景を振り返る[53]
  29. ^ 初代のパーソナリティの1人である斉藤安弘は「多岐にわたる選曲で、音楽の世界になじんだ人がいっぱいいた。さだまさしも私の放送をよく聞いて、リクエストはがきを何十枚も出したそうです」と番組初期の当時のエピソードを語る[53]
  30. ^ これについては亀淵自身が「くだらないことがいくらでもできた。テレビと違ってスターが“化粧”をしないラジオで、普段の声を伝えたかった」と、当時このような放送をした意図について語っている[53]
  31. ^ 亀渕は当時について、「僕は、女の子3人組、モコ・ビーバー・オリーブの『ザ・パンチ・パンチ・パンチ』とか、前田武彦さんの『ヤング・ヤング・ヤング』といった番組を作っていたんですけど、よくしゃべるし、面白いからお前がしゃべれよと。自由にさせてもらったし、いい時代だったと思いますね」「僕は“制作上がり”でしたから、“てをには”とか早口言葉とかがうまくないわけ。その分、ほかでカバーしないと追いつかない。立ってしゃべったらとか、走り回ったらとか、ハガキを放り投げたら(当時リスナーから届いた2万枚のはがきをスタジオに放り投げ、一番遠くに飛んだハガキ(リスナー)に1万円をプレゼントしていた)とか、一生懸命いろんなことをやりましたね。演出感覚ですね、それがちょっと違ってたんじゃないでしょうか」と語っている[62]。さらに、亀淵は、「特に、常木さんや高岡さんには感謝している。お二人のベースの路線がしっかりあったからこそ、僕やアンコー(斉藤)さんが“ハネた”放送をしても番組がもった。そういうものばかりでは番組は長続きしないから」と述べている[61]
  32. ^ 上記、オールナイト初期のオープニングキャッチである「君が踊り僕が歌うとき・・・」の口上はタレントパーソナリティ投入後にはほとんど使用されなくなり、かろうじて笑福亭鶴光とあのねのねだけがパロディ化し原型を大きく崩す形で継続した。ただし、1985年の鶴光ANNの最終回の際はパロディにせず、ほぼオリジナルそのままに読み上げた。一方で同じオールナイト初期の代名詞である「ビバヤング」のキャッチは比較的長く生き残り、タレント導入後もジングルや提供読みのときにそのフレーズを聴くことができたが、1980年代後半にはほぼ使われることはなくなった。
  33. ^ オールナイトニッポン25周年記念企画。雑誌「宝島」とのコラボレーションで開催された。
  34. ^ このうち『FMナイトストリート』の喋り手の一人であった赤坂泰彦曰く「FMでも深夜放送をやろう、AMに対するアンチテーゼとして、FMでもトーク主体の深夜番組をやろう。」ということである。なお、この番組の立ち上げには当番組の立ち上げにも携わったドン上野がかかわった。
  35. ^ パーソナリティ「一新」となったことから、1992年10月14日(水曜日)深夜3時 - 5時には新パーソナリティ陣などを紹介する「オールナイトニッポン新パーソナリティ前夜祭」が放送された。
  36. ^ 2012年4月の番組開始当初の放送時間は火曜-土曜 3:00 - 5:00(月曜から金曜の深夜)だった。
  37. ^ 『オールナイトニッポン0(ZERO)』の番組開始の当初は携帯端末向けマルチメディア放送として新たにスタートしたNOTTVのサービスの目玉の一つとして位置付けられていた[80]
  38. ^ 2人とも2012年4月に大学4年生となった。
  39. ^ 上柳は1983年4月-86年3月まで月曜2部を担当。久保と能町は2012年4月-2013年3月まで火曜ZERO、2013年4月-2014年3月まで火曜1部、2015年4月-9月まで木曜GOLDを担当。新内は2016年4月から水曜ZEROを担当中。
  40. ^ 担当パーソナリティは2017年10月はオードリーが、2017年11月は山下健二郎三代目 J SOUL BROTHERS)が、2017年12月は三四郎が、2018年1月はWANIMAが、2018年2月はSUPER BEAVERの渋谷龍太が、2018年3月はランパンプスがそれぞれ務めた。
  41. ^ 13:42 - 13:49にミニ番組『ニッポンチャレンジドアスリート』14:30頃に『ショウアップナイター一番ノリ!』、15:26頃 - 15:33頃に通販番組『快適生活ラジオショッピング』、16:42 - 16:48に『街角ステーション〜噂を求めてどこまでも』をそれぞれ途中挿入。
  42. ^ 当初は上柳昌彦が新内と共にパーソナリティを担当する予定だったが、上柳が喉の不調により出演を辞退したため垣花正が代役を務めた。それに伴ってタイトルも一部変更された。
  43. ^ 土曜日の0時台はニッポン放送ローカルで「堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!」(金曜日22:00-1:00、2002年10月~2003年3月)が放送されていた。
  44. ^ 「ビタースウィート・サンバ」と「レモン・ツリー」は同一アルバム内、A面の4曲目と5曲目
  45. ^ 2014年 日本民間放送連盟賞優秀賞受賞作品。放送ライブラリーの視聴ブースで聴取可能。
  46. ^ これについて、生放送でトークが続いていてもこのオリジナルエンディングのために強制的にカットされるために、1988年1月8日放送のビートたけしのオールナイトニッポンのエンディングコメントが全部放送されなかったことや[296]、極めつけは1989年4月1日放送の鴻上尚史のオールナイトニッポン最終回での最後の言葉「泣かないように、負けないように、いい夢を見てください」がこのエンディングでカットされたことを「この責任は重大です」として[297]、月刊ラジオパラダイス宛にこの件で苦情が寄せられたことがある。
  47. ^ しかし、一部のパーソナリティ(田中義剛川村かおり浅草キッド電気グルーヴ等)では、第1部と同じくオープニングに「ビタースウィート・サンバ」を流して番組を始めており、例外も存在している。
  48. ^ 編成上は4月1日深夜
  49. ^ a b 編成上は1月2日25時台後半
  50. ^ この企画に反感を持っていた電気グルーヴは不参加(ただし、CDのクレジットとジャケット裏面の寄せ書きには電気グルーヴの名も入っている)。
  51. ^ a b 地域によって放送時間が異なる。
  52. ^ "10"・"SS"については『オールナイトニッポン』の冠がついた番組・枠に限る。
  53. ^ 0Sは1998年4月(当時「土曜R」) - 2020年12月は4:30飛び降り。2021年1月からは4:50飛び降り。2024年4月6日からフルネット再開。
  54. ^ オールナイトニッポンXもネット(月 - 木曜)。
  55. ^ SSは2002年3月終了。
  56. ^ 10は2000年10月(当時「SUPER」)開始。
  57. ^ A0は1977年7月29日(当時「第2部」)終了。2021年3月29日再開。
  58. ^ 0Sは2001年3月(当時「土曜R」)終了。
  59. ^ 10は2001年10月(当時「SUPER」)開始。金曜のみ23:00飛び乗り(2012年10月 - 2013年3月はフルネット)。2023年4月7日から金曜もフルネット。
  60. ^ A0は1980年3月(当時「第2部」)終了。2022年9月26日よりネット再開。
  61. ^ a b 0Sは2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。
  62. ^ 10は2013年4月2日(当時「GOLD」)開始。火 - 金曜のみ放送で、23:50飛び降り(開始 - 2016年3月の金曜は23:30飛び降り)。
  63. ^ A0・0Sは1976年9月(当時「第2部」)終了。2013年4月よりA0のネット再開。
  64. ^ SSは2000年10月開始。
  65. ^ A0は2022年3月28日からネット開始。
  66. ^ 0Sは1983年以降(当時「第2部」)に開始(詳細時期は不明)。2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。
  67. ^ A0は2024年4月1日からネット開始。
  68. ^ 10は2000年1月(当時「SUPER」)開始。2011年9月(当時「GOLD」)終了。
  69. ^ A0は2022年3月28日からネット開始。0Sは2022年4月2日からネット開始。
  70. ^ 10は2009年11月30日(当時「GOLD」)開始。平日22時台はANNの冠が付かない時期の2004年9月27日からネットされていた。金曜は2020年9月25日終了。月 - 木曜は2021年3月25日終了。
  71. ^ SSは2004年10月開始。
  72. ^ 開始時のA1は「@llnightnippon com」、A0・0Sは「allnightnippon-r」
  73. ^ A0・0Sは1976年6月(当時「第2部」)開始、1993年9月終了。2020年3月30日よりA0のネット再開。2023年4月1日より0Sのネット再開。
  74. ^ 10は1999年10月(当時「SUPER!」)開始(2000年11月 - 2004年3月にかけては火 - 金曜のみネット)。
  75. ^ A0は1980年3月(当時「第2部」)終了。2020年9月28日に再開。
  76. ^ 0Sは1980年3月(当時「第2部」)に終了。1982年10月9日に再開。2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。2012年3月に打ち切り後に2014年4月に4:00飛び降りで再開、2015年3月に再度打ち切り。
  77. ^ 1980年3月31日 - 1983年3月31日にA1をネットしていた事がある。なお、1983年3月でネットは終了していたが、同年7月中旬まで番組内では山梨放送を含めたネット局数を読み上げていた。その後1991年4月にネット再開した。
  78. ^ A0は1980年3月31日 - 1983年3月31日(当時「第2部」)に放送していた。2021年9月27日に再開。
  79. ^ 0Sは1980年3月31日 - 1983年3月31日(当時「第2部」)に放送していた。1996年4月に再開。2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。2015年3月終了。
  80. ^ SSは2002年4月開始。
  81. ^ 10は2000年4月 - 2004年3月(当時「SUPER」および「いいネ!」)放送。ANNの冠が付かない平日 22時台のネットは2005年3月まで。
  82. ^ A0は2020年9月28日開始。0Sは2023年10月7日開始。
  83. ^ 10は2002年4月(当時「SUPER」)開始。金曜は2018年3月終了。2018年4月から月 - 木曜のみネット(2018年4月 - 2020年9月は23:49飛び降り)。2022年4月1日から金曜のネット再開。
  84. ^ 0Sは1994年4月(当時「第2部」)開始。2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。2005年10月1日に終了。2022年10月1日よりネット再開。
  85. ^ A0は2021年9月27日から開始。
  86. ^ 10は2000年4月(当時「SUPER」)開始。
  87. ^ A0は1995年9月(当時「第2部」)終了、2022年9月26日よりネット再開。
  88. ^ 0Sは2005年4月(当時「土曜R」)から4:00で飛び降りていたが、2022年10月1日よりフルネット再開。
  89. ^ 10は2000年10月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日22時台のネットは2008年3月27日まで。
  90. ^ A0は1977年4月1日(当時「第2部」)終了。2021年3月29日再開。
  91. ^ 0Sは2003年3月(当時「土曜R」)終了。2021年4月再開。
  92. ^ A0は2021年3月29日開始(金曜は2023年3月24日まで4:30飛び降り)。
  93. ^ SSは2000年3月の放送開始から。また、ネット開始の時の放送枠は22時枠(当時「SUPER」)。
  94. ^ 0Sは2024年4月6日からネット開始。
  95. ^ A0は1974年4月8日 - 同年8月(当時「第2部」)放送。2009年4月 - 2010年3月(当時「くり万太郎R・金曜R」)4:00飛び降りで放送。
  96. ^ 0Sは1974年4月13日(当時「第2部」)開始。2005年4月(当時「土曜R」)からは4:00飛び降り。2017年4月1日終了。
  97. ^ 10は1999年10月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日22時台のネットは2008年12月まで。
  98. ^ SSは2005年10月開始。
  99. ^ 10は2009年11月30日(当時「GOLD」)開始、ANNの冠の付かない平日22時台は同年7月6日からネット開始されていた。月 - 木曜のみ。2014年3月27日終了。
  100. ^ SSは2010年4月開始。
  101. ^ オールナイトニッポンとその関連番組のネット局の中で、唯一のFM放送局。
  102. ^ 10は2014年3月31日(当時「GOLD」)から月 - 木曜のみ開始。金曜は2024年4月5日から開始。
  103. ^ 正確な放送対象地域は、大阪府大阪市堺市東大阪市関西国際空港兵庫県神戸市尼崎市京都府京都市奈良県奈良市
  104. ^ ネット開始年月は『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』の開始日を起点。
  105. ^ 10は2001年4月 - 2004年3月(当時は「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日22時台のネットは2009年9月まで。
  106. ^ A0は2007年4月(当時「エバーグリーン」)から月 - 木曜のネット開始(2007年9月までは4:00飛び乗り)、金曜は2012年10月からネット開始。
  107. ^ 0Sは2021年1月ネット開始。2023年4月1日から4:50飛び降り。2024年4月6日からフルネット再開。
  108. ^ 10は2000年1月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日 22時台のネットは2007年3月まで、2010年4月(当時「GOLD」)再開。
  109. ^ A0は1995年9月(当時「第2部」)終了。
  110. ^ SSは2009年3月終了。
  111. ^ 10は2001年4月(当時「SUPER」)開始。2010年3月(当時「GOLD」)終了。
  112. ^ A0は2022年9月26日よりネット開始。
  113. ^ 10は2015年3月30日(当時「GOLD」)開始。
  114. ^ A0は2023年10月2日開始。
  115. ^ 10は2000年4月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日22時台のネットは2004年7月まで。
  116. ^ A0・0S(当時「第2部」)も放送していたが、1976年12月4日に打ち切り。2023年3月27日よりA0のネット再開。
  117. ^ SSは2002年4月開始。
  118. ^ 0Sは1995年4月(当時「第2部」)開始。2005年4月 - 2013年3月(当時「土曜R」)は4:00飛び降り。
  119. ^ A0は2022年3月28日からネット開始。
  120. ^ 0Sは1980年4月(当時「第2部」)開始。2005年4月 - 2013年3月(当時「土曜R」)は4:00飛び降り。
  121. ^ a b 10は2001年10月(当時「SUPER」)開始。2010年9月(当時「GOLD」)終了。
  122. ^ A0は2004年4月(当時「エバーグリーン」・「金曜R」) - 2021年3月26日は4:00飛び降り。
  123. ^ 0Sは2005年4月(当時「土曜R」) - 2021年3月27日は4:00飛び降り。
  124. ^ 10は2000年10月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)まで放送。
  125. ^ A0は1998年10月(当時「R」)開始。2004年4月(当時「エバーグリーン」・「金曜R」) - 2020年9月25日は4:00飛び降り(2013年4月 - 2015年9月は金曜のみフルネット)。
  126. ^ a b 0Sは2005年4月 - 2013年3月(当時「土曜R」)は4:00飛び降り。
  127. ^ A0は1995年9月(当時「第2部」)に一時終了したのち、1998年10月(当時「R」)再開。2004年4月(当時「エバーグリーン」・「金曜R」) - 2013年3月は4:00飛び降り。
  128. ^ 10は1999年10月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日22時台のネットは2008年3月まで。2010年10月(当時は「GOLD」)再開。
  129. ^ 0Sは2008年4月 - 9月(当時「土曜R」)は4:30飛び降り。
  130. ^ 10は2000年4月(当時「SUPER」)開始。
  131. ^ A0は1982年3月(当時「第2部」)終了。2021年3月29日再開。
  132. ^ 0S(当時「土曜R」)は長崎エリア2005年4月 - 2014年3月、佐賀エリア2005年4月 - 2013年3月は4:00飛び降り。
  133. ^ 10は2000年1月 - 2004年3月(当時「SUPER及びいいネ!」)放送。ANNの冠の付かない平日 22時台のネットは2009年10月2日まで。
  134. ^ A0は1980年3月(当時「第2部」)終了。2010年4月(当時「くり万太郎R・金曜R」)から4:00飛び降りで再開。2015年3月終了。2022年3月28日からネット再開。
  135. ^ 0Sは2005年4月(当時「土曜R」)から4:00飛び降り。2015年3月終了。
  136. ^ 10は2001年4月(当時「SUPER」)開始。
  137. ^ 0Sは2013年4月(当時「土曜R」)開始。
  138. ^ A0は2022年9月26日よりネット開始。
  139. ^ 0Sは2009年10月(当時「土曜R」)開始。 2019年9月までは4:00飛び降り。
  140. ^ A0は2022年3月28日から開始。
  141. ^ 10は2003年4月 - 9月の金曜のみ(当時「フライデースペシャル」)放送。
  142. ^ A0は2021年9月27日から開始。
  143. ^ 0Sは1992年4月(当時「第2部」)開始。2005年4月(当時「土曜R」)から4:00で飛び降りていたが、2022年10月よりフルネット再開。
  144. ^ SSは2000年10月開始。
  145. ^ A0は2021年3月29日開始。
  146. ^ SSは2004年4月開始。2009年3月に打ち切り後、2012年4月に再開。
  147. ^ 2017年4月まで土曜はRを27時台のみ放送。2003年3月までは27:00 - 29:00に放送。2009年4月 - 2010年3月は平日にRを28:00までネットしていた
  148. ^ 現在の運営会社であるFM802はニッポン放送が筆頭株主という資本的繋がりがある。
  149. ^ 東日本大震災など被害があまりにも甚大な場合や、令和元年東日本台風など交通事情や安全確保の都合でパーソナリティーのニッポン放送来社が難しい場合は休止する場合がある。
  150. ^ ニッポン放送の他の番組ではアシスタントやアナウンサーが読み上げを担当し、パーソナリティは読まない。
  151. ^ FCGビルに本社があった期間は「東京港区台場
  152. ^ パーティシペーションの略。協賛スポンサーのCM以外を放送することを指す。
  153. ^ 月〜木は「ZERO」は4:30で終わるが、そのあとの番組である『上柳昌彦 あさぼらけ』が同じような構成にしている。なお、「2部」が全曜日5:00で終わっていた時代は全局でこの措置をとり、ニッポン放送は局名告知・君が代の演奏を挟んで次の番組に移っていた。
  154. ^ 特に複数局が立地する地域(近畿広域圏・中京広域圏・福岡県・北海道など)で「サタデースペシャル」と「1部」のネット局の間に捻れが生じている土曜日(前者はABC・SF・RKB・HBC、後者はOBC・CBC・KBC・STVでネット)が顕著な例である。

出典

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  14. ^ a b c d e 29:00まで。
  15. ^ 月一回、25:30 - 27:00まで。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n 第1週のみ
  17. ^ 1999年10月から2000年9月まで火曜日は30分から1時間番組を3本放送。
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 最終週のみ
  19. ^ a b c 月一回、25:00 - 27:00まで。
  20. ^ a b c d e f g 第3週のみ
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