オレンジ色 (秋山奈々の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/25 08:05 UTC 版)
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秋山奈々 の シングル | ||||
初出アルバム『光と影のパレット』 | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
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秋山奈々 シングル 年表 | ||||
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『オレンジ色』(オレンジいろ)は、秋山奈々の2枚目のシングル。
収録曲
- オレンジ色 (作詞:山本健太郎・高砂栄子 作曲:山本健太郎 編曲:菅原サトル)
- tiptoe (作詞:高浪敬太郎 作曲:高浪敬太郎 編曲:菅原サトル)
- オレンジ色(instrumental) (作曲:山本健太郎 編曲:菅原サトル)
- tiptoe(instrumental) (作曲:高浪敬太郎 編曲:菅原サトル)
概要
- 前作は両A面であったが、今作はA面とc/w(B面)に分かれている。
- 初回限定盤・通常盤ともCD-EXTRA仕様である。
- リリース決定にあたり、2ndシングル発売記念のイベントが開催された。
- CDジャケット撮影時の衣装は、秋山自身がスタイリストとして選んでいる。
- キャッチフレーズは「瞬間の微熱に、つつまれたんだ。」
解説
オレンジ色
- 本作品のタイトル曲。オレンジ色=「夕焼け」と「朝焼け」を背景に展開するストーリーに、青春の心理描写を描いた曲。
- 詞の制作は前作と同様、秋山も作詞ミーティングに参加し制作された。
- コーラスは、秋山自身が担当している。
tiptoe(ティプトゥー)
- 今作のc/w曲。
- 曲名の「tiptoe」は英語で「つま先」「つま先で歩く」(転じて「背伸び」)という意味である。
- hàlの同名曲(アルバム『way of my attitude』収録分)のカバーで、大人と子供の間で微妙に揺れ動く心、情緒を描いた曲。
備考
チャート / セールス
- 初登場 58位
- 登場回数 3週
仕様・付属
- 初回限定盤
- トレーディングカード(6種類あり、ランダムで1枚が封入されている)
- CDエキストラ映像「mini live tour 2006」
- 通常盤
- 初回限定盤のジャケットとは別。
- CDエキストラ映像「わかってくれるともだちはひとりだっていい」PV
外部リンク
- このほか、秋山奈々に関するリンクは秋山奈々 -外部リンク-を参照。
「オレンジ色 (秋山奈々の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- その男の子は,オレンジ色の紙からカボチャの形を切り抜いた
- オレンジ色の服
- 庭にある淡いオレンジ色の木々の葉を私は楽しんだ。
- 電源装置がオンになった際、表示灯がすぐにオレンジ色になります。
- 見る人がすぐにそれだと気がつくように、私はオレンジ色のスカーフと白いスモックを非常に明るく描きました。
- オレンジ色の猫.
- オレンジ色がかっている赤の
- オレンジ色がかっている茶色の
- 強い赤身がかったオレンジ色の
- 暗いオレンジ色への薄茶について
- 鮮やかな赤から赤みがかったオレンジ色の
- 色のスペクトルにおける、緑色とオレンジ色の間の中間色の
- オレンジ色の花を持つさま
- オスが脇、羽と尻尾に明るいオレンジ色をもつ北米東部のムシクイ
- オレンジ色または黄色の毛皮を持った、オーストラリア北西部でよく見られるコウモリ
- オレンジ色のチャハマキ
- にんじんの根の明るいオレンジ色に似た
- 薄いピンクがかったオレンジ色
- 黄色より赤に近いオレンジ色
- 赤味がかった鮮やかなオレンジ色
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