オパル人
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「ターザン・シリーズの登場人物と用語」の記事における「オパル人」の解説
オパル 第2巻より登場。創元版ではオパール。女性神官(司祭長)ラーの君臨する国家。太陽神を崇拝し、生贄を捧げる風習が残っている。アトランティスの植民地であったが、1万年の間に文明は衰退している。 類人猿との婚姻により、男性は退化し、類人猿の要素(長い腕、短いガニまたの足、狭い額、毛深い身体、など)が大きく出ている(原人への退化)。女性は美しい外見を保っているが、類人猿の言語を解する。 莫大な黄金が蓄積されており、ターザンの財力の根源となっている。『無敵王ターザン』では共産主義者の革命家にも狙われた。付近の原住民には、幽霊、悪霊の類が住む場所として、非常に恐れられている。最初はワジリ族でさえ浮き足立った。 『ターザンの双生児』の後半(Tarzan and The Tarzan Twins with jad-bal-ja the Golden Lion)では、グルムら20人の逃亡者が、ドイツ人の少女グレートヘンをクラー(「新しいラー」という意味)と名づけ、自分たちの司祭長に頂こうとした。 ラー オパル(アトランティスの植民地)に住む司祭長にして女王。非常に美しい。ターザンに恋心を抱いている。 第2巻、第5巻、第9巻の他、『無敵王ターザン』にも登場。 カジ 第5巻、第9巻に登場。オパルの司祭長代理(男性)。従来のしきたりでは、女王の婿となる可能性が最も高く、恋敵であるターザンをひどく憎んでいる。 第9巻では、オアーという女性司祭と共に反乱を計画した。一旦はラーを追放したものの、人望がなく、またターザンの協力でラーが帰還したため、最後はジャド・バル・ジャに殺された。 グルム、ウルプについてはターザンの双生児を参照。
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