オオムギひょう紋病菌とは?

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Helminthosporium zonatum(オオムギひょう紋病菌)

Helminthosporium zonatum Ikata
 分類不完全菌門,不完全糸状菌

九州以北分布オオムギにひょう(豹)紋病を引き起こす形態的にはDrechslera属に移されるべきだが,未検討。分生胞子飛散して蔓延する。子のう胞子未発見。

性状機能):植物病原菌    病徴JPEG(34kb)

形態
 有性世代未発
 無性世代淡褐色分生子柄上に,淡褐色黄褐色棍棒形~長楕円形大きさ39.2-93.4×9.5-18.4μ,2-6隔壁をもつ真直ほとんど曲がらない分生胞子形成する。先端から発芽して容易に二次分生子柄および分生胞子形成する
分生胞子

農環研所蔵標本

標本番号 宿主和名 宿主学名 症状 採集 採集年月日 採集
103-2-14 Helminthosporium zonatum オオムギ Hordeum vulgare ひょう紋病 福岡 1930 河村栄吉
103-2-15
103-2-17 中国小麦試験場



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