ウェブ朝日新聞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/04/05 19:16 UTC 版)
「朝日新聞国際衛星版」の記事における「ウェブ朝日新聞」の解説
また、姉妹プロジェクトとして「ウェブ朝日新聞」を実施していた。これは国際衛星版を発行できない大韓民国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの各国に向けて、インターネット（パソコン通信）上で紙面を購読することができるサービスである。紙面印刷可能だが、著作管理上ダウンロードは不可。 申し込みは当該4カ国のみの有料サービスで、外部リンク先の申し込みフォームから手続きをするもの。また希望者には試読（3日間）も可能だった（これも当該4カ国のみ受付）。 また、過去1年間の朝日新聞、AERA、週刊朝日、知恵蔵などの記事を、文字情報だけだが記事検索を利用することが出来た。（別途希望者のみのオプション） 2007年6月30日で休止。 その後、2011年5月18日より朝日新聞デジタル（有料電子版）が創刊された。
※この「ウェブ朝日新聞」の解説は、「朝日新聞国際衛星版」の解説の一部です。
「ウェブ朝日新聞」を含む「朝日新聞国際衛星版」の記事については、「朝日新聞国際衛星版」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「ウェブ朝日新聞」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- ウェブ朝日新聞のページへのリンク
