インダス (戦列艦・初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/17 05:14 UTC 版)
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艦歴 | |
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発注: | 1807年7月31日 |
建造: | ダドマン造船所(デットフォード) |
進水: | 1812年8月19日 |
その後: | 1868年解体 |
性能諸元 | |
クラス: | ヴァンジュール級戦列艦 |
全長: | 砲列甲板:176ft(53.6m) 竜骨:145ft 1in(44.2m) |
全幅: | 47ft 6in(14.5m) |
喫水: | 21ft(6.4m) |
機関: | 帆走(3本マストシップ) |
兵装: | 74門[1]: 上砲列:18ポンド(8kg)砲28門 |
インダス(HMS Indus)は1812年8月19日にデットフォードで進水したヴァンジュール級74門3等戦列艦。
脚注
- ^ これは下記の合計とは一致しない公称値である。
参考文献
- Lavery, Brian (2003) The Ship of the Line - Volume 1: The development of the battlefleet 1650-1850. Conway Maritime Press. ISBN 0-85177-252-8.
関連項目
「インダス (戦列艦・初代)」の例文・使い方・用例・文例
- インダストリアルデザインは20世紀に登場し大きく進化した、比較的新しい概念である。
- インダス谷の青銅器時代の文化で、およそ紀元前2600年−1750年から繁栄した
- インダス川谷間の古代の南アジアの文明の中核地帯を占有したイスラム共和国
- インダス川のパキスタン南部の都市
- インド北西部とパキスタン南東部のインダス川東方の砂漠
- インダスの谷は初期文明の場所であった
- インダス川という河川
- インダス川流域に発達した古代文明
- モヘンジョダロという,インダス文明の都市遺跡
- ディインダストリアリゼーションという,産業構造の変化
- ハラッパという,インダス文明の都市遺跡
- トニー・スターク(ロバート・ダウニー・ジュニア)はテクノロジー企業,スターク・インダストリーズのCEOである。
- トニーは,テロリストの莫大な貯蔵兵器がスターク・インダストリーズによって作られたものであることを知り,ショックを受ける。
- トニーは米国に戻ると,スターク・インダストリーズは兵器の製造をやめると発表するが,トニーの会社の最高幹部オバディア・ステイン(ジェフ・ブリッジス)はその考えに反対する。
- トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)は大手テクノロジー企業スターク・インダストリーズの社長だ。
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