イオンレイクタウン
(イオンスタイルレイクタウン から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/23 14:54 UTC 版)
| イオンレイクタウン ÆON LakeTown |
|
|---|---|
|
イオンレイクタウンkaze棟
(2008年10月18日撮影) |
|
| 地図 | |
| 上からMori、アウトレット、Kaze | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 埼玉県越谷市レイクタウン四丁目2番地2(kaze棟)[1] 埼玉県越谷市レイクタウン三丁目1番地1(mori棟)[2] 埼玉県越谷市レイクタウン四丁目1番地1(アウトレット棟)[3][注 1] |
| 座標 | 北緯35度52分43秒 東経139度49分34秒 / 北緯35.87861度 東経139.82611度座標: 北緯35度52分43秒 東経139度49分34秒 / 北緯35.87861度 東経139.82611度 |
| 開業日 | 2008年(平成20年)10月2日[4][5] |
| 正式名称 | イオンレイクタウン |
| 施設所有者 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 イオンリテール株式会社[6] |
| 施設管理者 | イオンモール株式会社 |
| 敷地面積 | 総面積:340,000 m2 kaze棟:86,000 m2 mori棟:178,000m2 アウトレット棟:76,000m2 |
| 延床面積 | 総面積:403,000m2 kaze棟:146,000m2 mori棟:219,000m2 アウトレット棟:38,000 m² |
| 商業施設面積 | 総面積:190,000m2 kaze棟:61,000m2 mori棟:99,000m2 アウトレット棟:30,000m2 |
| 中核店舗 | イオンスタイルレイクタウン マルエツ越谷レイクタウン店[7] |
| 店舗数 | 710店 |
| 営業時間 | kaze マルエツ/9:00 - 23:00 専門店街/10:00 - 22:00 レストラン街/10:00 - 23:00 イオンシネマ/9:00 - 23:00 TSUTAYA/10:00 - 23:00 プロント/7:30 - 23:00 ミニストップ/7:00 - 24:00 mori ÆON STYLE/9:00 - 22:00 (1階は23:00まで) 専門店街/10:00 - 22:00 レストラン街/10:00 - 23:00 アウトレット/10:00 - 21:00 (一部店舗は21:30まで) |
| 駐車台数 | 9,400台 |
| 外部リンク | www |
イオンレイクタウン(AEON LakeTown)は、埼玉県越谷市レイクタウンにあるショッピングセンター(SC)[8]。管理運営はイオンモール株式会社が行っている。
概要
JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口駅前に立地する。「kaze棟」「mori棟」「アウトレット棟」の3棟で構成される。デベロッパーはイオンリテールとイオンモールが共同で担当。当初は「kaze棟」をイオンモールが運営・管理し、それ以外(「mori棟」・「アウトレット棟」)をイオンリテールが運営・管理していたが、2013年11月1日からはイオンモールに一本化された[9]。
2008年9月26日よりソフト(プレ)オープン、10月2日よりグランドオープン[4]。kaze棟、mori棟を合わせると190,000m2の商業施設面積(店舗数は710)、9,400台の駐車場及び7,100台の駐輪場を備えた超巨大ショッピングモールである。3棟をそれぞれ3つのショッピングセンターとするとイオンモールの旗艦店であるイオンモール幕張新都心が国内で最大の店舗面積を誇るショッピングセンターになるが、3棟を合算して一つの商業施設とするとイオンレイクタウンが店舗面積で国内1位となる[10][注 2]。
施設概要
- 所在地
- kaze棟:埼玉県越谷市レイクタウン四丁目2番地2( 北緯35度52分40.3秒 東経139度49分29.8秒 / 北緯35.877861度 東経139.824944度)
- mori棟:埼玉県越谷市レイクタウン三丁目1番地1( 北緯35度52分55.3秒 東経139度49分41.4秒 / 北緯35.882028度 東経139.828167度)
- アウトレット棟:埼玉県越谷市レイクタウン四丁目1番地1( 北緯35度52分51秒 東経139度49分30.2秒 / 北緯35.88083度 東経139.825056度)
- 運営管理:イオンモール
- 敷地面積:約340,000m2[12]
- 延床面積:約403,000m2[12]
- 店舗面積:約190,000m2[12]
- モール総延長:約1,090m(2F部分・kaze ⇔ moriを行き来出来るのは、2F連絡通路のみ)
- 建物:地上3階建(地下なし)
- 駐車場:9,400台(kazeエリア、moriエリア、アウトレットエリア合計)
- 駐輪場:約7,100台(自転車、オートバイ250cc以下)
沿革
越谷市の都市計画事業である「越谷レイクタウン地区計画」の一環として、田畑や湿地帯を造成して出来た広大な区画内に建設[13][14]。建設中・届出時点までは「イオン越谷レイクタウンショッピングセンター」の仮称があり、2008年8月6日付で「イオンレイクタウン」へと変更された[15]。当初の予定では越谷レイクタウン駅の開業に合わせ、2008年(平成20年)春・3月1日のオープンを予定していたが[16]建築確認の手続き等の遅れにより[要出典]、同年10月2日オープンへと変更されている[4]。
- 2007年(平成19年)
- 5月 - 着工。
- 6月29日 - 届出[16]。
- 2008年(平成20年)
- 2011年(平成23年)
- 3月1日 - マイカルがイオンリテールに吸収合併されることに伴い、核店舗のひとつである「ジャスコレイクタウン店」が「イオンレイクタウン店」に店舗名を変更[18][19]。
- 4月29日 - 増床により3棟目の施設である「レイクタウンアウトレット」(Lake Town OUTLET)が、越谷市東町四丁目50番地にオープン[20][21]。イオン直営では初のアウトレットモールである[21]。
- 5月23日 - 日本で初めて、国際SC協会(ICSC)世界大会において「サステナブル デザイン アワード」最高賞を受賞[22][23]。
- 11月3日 - 核店舗のひとつである「越谷レイクタウンビブレ」が「ビブレジーン」に店舗名を変更しリニューアル[24][注 4]。
- 2014年(平成26年)
- 5月1日 - エフエムナックファイブのラジオ番組『中田ちさとのちさトーク』(『The Nutty Radio Show おに魂』木曜コーナー)が冠スポンサー・一社提供で放送開始。2015年9月24日に終了[25]。
- 11月14日 - 換地処分の公告により、所在地の住所が越谷市レイクタウン四丁目2番地2(kaze棟)、越谷市レイクタウン三丁目1番地1(mori棟)、越谷市レイクタウン四丁目1番地1(アウトレット棟)に変更となる。[26]。
- 2015年(平成27年)
- 2024年(令和6年)
主なテナント
kazeエリア
レイクタウンゲート(駅前側)
核テナント
専門店
- Y's Road(ワイズロード)[33]
- ヴィクトリアスポーツモール
- TSUTAYA (明文堂書店)
- GAP
- イオンシネマ
- ヴィレッジヴァンガード[注 6]
- 成城石井
- サンジェルマン
- Francfranc
- Vivitix
- fossil
- R.O.U
- エムアイプラザ
- kaze
-
1Fの通路
-
2F 中央エスカレーター付近
-
3F レストラン
-
3F_時の広場(吹き抜け)
moriエリア
かつてエフエムナックファイブ『The Nutty Radio Show おに魂』の毎週木曜日のコーナー『中田ちさとのちさトーク』で中田ちさとがテナント1箇所を取材し、その様子を番組内で放送していた(2015年9月24日終了)[37][25]。同番組は2015年10月1日から始まった『向井地美音のみーおんたいむ』へと引き継がれ[28]、中田同様に向井地[注 7]が毎週行う取材の様子を放送していた(2018年3月29日終了)。
核テナント
専門店
- トヨタモール
- スポーツオーソリティ
- モンベルクラブ
- ICI石井スポーツ
- ノジマ
- ナムコランド
- モーリーファンタジー
- タワーレコード
- 未来屋書店
- 島村楽器
- エヴィスジーンズ
- アニメイト
- PECOS(ペコス)[38]
- mori
-
1F 花の広場
-
2Fの通路
-
3F スタバ・未来屋書店前
-
mori フローフォームのオブジェ
別棟
Outlet棟
- ユナイテッドアローズアウトレット
- outlet
-
1F・2F 空の広場
-
OUTLET 緑に囲まれたスプーンのオブジェ
-
OUTLET 美しい緑の歩行路
-
増床棟(2024年)
新しくなったイオンレイクタウン
イオンレイクタウンでは2023年よりリニューアル工事が開始された[29]。施設間アクセスの向上を図るべくブリッジを新設もしくは延伸、これによりレイクタウン全体を快適に移動できるようになった。
レイクタウンアウトレットでは、従来駐車場として使用していたエリアに2階建ての増床棟を新設し、新規の34店舗を含む64店舗をリニューアルした。 OUTLETの増床棟にはレイクタウンkazeと接続するブリッジが新設された。また既存棟においても、レイクタウンmoriと接続するフォレストブリッジを3街区の2階へ直結させるほか、「空の広場」のデッキを延伸し、1街区・2街区・3街区の2階をつなげることで、雨の心配なく施設間を移動することが可能となった。より快適に買い物を楽しめるよう配慮されている。
KAZEの2階には、「TSUTAYA」が蔵書数を大きく増やし、文具・雑貨、トレカの品揃えも拡充させ、移転拡大しオープンしている[30]。
越谷市とイオン
イオンモールは、大相模調節池河畔の水辺の活用を図り、河川管理者である埼玉県と一体で地域の活性化を図るべく、越谷市と2022年8月27日に「(仮称)大相模調節池河畔 水辺活用に関する基本協定」を締結した。この協定により水辺空間づくりにおいて良好な水辺と都市空間の形成や人の賑わい、地域との連携による魅力の向上などを図るものとしている。 またレイクアンドピース・地域住民とともにタウンミーティングや実証実験などを実施し、地域内での水辺活用の策定を進めている[30]。
交通アクセス
自家用車
- 国道4号東埼玉道路
- 駐車場8,160台(kazeエリア 2,370台、moriエリア 5,790台)完備。最初の5時間無料、以降30分毎100円。シネマ利用者はさらに1時間無料。2009年(平成21年)5月2日より土曜・日曜・祝日は終日無料となった。すべてタイムズ24によって管理され[39]、WAON決済にも対応している。
- 「パーク&ライドキャンペーン」として、東武伊勢崎線およびJR武蔵野線沿線にある指定のタイムズ駐車場を利用し、駐車券もしくは駐車証明書と当日購入4,000円以上のレシートを所定のカウンターに提示すると、500円分のギフトカードを受け取ることが可能であったが、2012年(平成24年)9月20日をもって終了した。[40]
- 2024年(令和6年)12月2日からは、ピットデザイン株式会社による管理(スマートパーク)に変更。土曜・日曜・祝日の無料開放は終了した[41]。
鉄道
来店当日に、SuicaやPASMOなどのICカードを使って越谷レイクタウン駅まで鉄道を利用し、mori棟、kaze棟、アウトレット棟にそれぞれ設置してあるサービス端末に利用したICカードを読み込むことで、運賃に応じたグリーンスコアを貯めることができる。[42]
路線バス
無料シャトルバス
越谷レイクタウン駅 - イオンレイクタウンmori間を毎時2 - 3本運転。休日は13時までの運転となる。
近隣SC
脚注
注釈
- ^ 越谷市 公営住宅等の入居について[リンク切れ](参考出典) 住居表示が施行されていない地域における「X丁目」に関しても、越谷市はXの表記に漢数字を用いていることがこのページより証明される。よって、イオンレイクタウンの住所は「埼玉県越谷市レイクタウン四丁目2番地2」「埼玉県越谷市レイクタウン三丁目1番地1」と表記するのが正しい。[独自研究?]
- ^ ただし、日本記録認定協会には当店の2015年3月リニューアル後~2023年リニューアル開始前までの店舗面積(183,000m2)が「日本最大のショッピングモール」として認定されている。[11]
- ^ 越谷市ホームページ 住居表示(2012年5月10日時点のアーカイブ)によると、2008年当時の「越谷市東町」は全域で住居表示を施行していない。また、イオンレイクタウン アクセス(2008年10月16日時点のアーカイブ)では開業時点の当施設の住所が地番となっている。(住居表示が実施されていない地域における地番での住所の表記については住所#地番による表記と住居表示を参照のこと)
- ^ 同店舗はOPA→イオンモールに運営が移管された後、事実上当モールに吸収されて消滅している(ビブレ・OPA・イオンレイクタウンkazeの公式サイトから店名が削除された。ただし、イオングループの店舗一覧やイオンモールの店舗一覧には2024年現在も記載されている)。
- ^ ボンベルタ成田に出店していた「マルエツ成田ニュータウン店」は2024年2月29日に閉店(ボンベルタ成田の改装に伴い同時閉店)したため、イオングループの商業施設に入居するマルエツ店舗は2024年3月現在当店舗のみとなった。
- ^ mori・アウトレットにも系列店があり、イオンレイクタウン内にヴィレッジヴァンガード関連店舗は5店舗ある。[34][35][36]
- ^ 代理で佐々木優佳里が出演することもあった
出典
- ^ “モール概要”. イオンレイクタウンkaze公式ホームページ. 2025年10月8日閲覧。
- ^ “アクセスガイド”. イオンレイクタウンmori公式ホームページ. 2025年10月8日閲覧。
- ^ “レイクタウンアウトレット:アクセス”. レイクタウンアウトレット. 2025年10月8日閲覧。
- ^ a b c d e “10/2(木)「イオン レイクタウン」オープン”. イオンモール株式会社 (2008年8月6日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ a b “イオン、グループの連携強化へ 国内最大級SCレイクタウンの運営で”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2008年10月8日)
- ^ “平成24年度 大規模小売店舗立地法 法第6条第2項(変更)届出の概要【2013年8月末】”. 経済産業省. 2013年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月16日閲覧。
- ^ “マルエツ越谷レイクタウン店の挑戦 青果は循環型農産物、鮮魚は専門性、惣菜は出来たて”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2008年12月17日)
- ^ “越谷レイクタウン地区案内図”. 越谷市公式ホームページ. 越谷市. 2015年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月17日閲覧。
- ^ “イオングループのディベロッパー事業を機能統合”. イオン株式会社 (2013年10月24日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ “全国SC一覧”. 日本ショッピングセンター協会. 2025年10月17日閲覧。
- ^ “日本最大のショッピングモール-日本記録”. 日本記録認定協会. 2025年10月8日閲覧。
- ^ a b c “~3期にわたる大規模リニューアルが完遂~ 「イオンレイクタウン」 3月20日(木)より、リニューアルプロジェクト第3期がスタート!”. イオンモール株式会社(イオンリテールと連名で発表) (2025年3月13日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ “UR都市機構「越谷レイクタウン」”. UR都市機構. 2007年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月23日閲覧。
- ^ “国内最大級で最新の“エコ・ショッピングセンター” 「イオン レイクタウン」誕生”. イオンモール(イオン株式会社と連名) (2008年7月11日). 2025年10月23日閲覧。
- ^ “県報(イオン越谷レイクタウン:変更平成20年9月6条1項)”. 埼玉県 (2008年9月30日). 2010年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月8日閲覧。
- ^ a b “埼玉県告示第千百三十五号”. 埼玉県 (2007年7月13日). 2008年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月7日閲覧。
- ^ “ホットプレスVol.343”. イオン株式会社 (2008年9月24日). 2025年10月2日閲覧。
- ^ a b “当社連結子会社間の合併契約締結に関するお知らせ”. イオン株式会社 (2010年10月6日). 2013年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月7日閲覧。
- ^ “ジャスコ、サティの店舗名消える/1日から「イオン」に”. 四国新聞 (2011年2月26日). 2025年10月7日閲覧。
- ^ “イオン レイクタウンアウトレット 埼玉県・越谷レイクタウン内 専門店700店舗超”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2011年5月5日)
- ^ a b “イオン初のアウトレットが埼玉県越谷市に誕生!”. イオン株式会社 (2011年4月15日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ “イオンレイクタウン 日本初! サステナブルデザインアワード受賞”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2010年12月2日)
- ^ “日本初!国際SC協会「サステナブル デザイン アワード」最高賞受賞”. イオン株式会社 (2011年5月25日). 2025年10月20日閲覧。
- ^ “イオンリテール/越谷レイクタウンに新業態ビブレジーン出店”. 流通ニュース (2011年11月5日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ a b “おに魂のブログ:中田ちさとのちさトーク”. 2025年10月17日閲覧。
- ^ “越谷レイクタウン特定土地区画整理事業が完了しました!”. 越谷市公式ホームページ. 越谷市. 2017年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月17日閲覧。
- ^ 「イオンレイクタウン」3館合計で約430店舗の大リニューアルを実施! 4月24日(金)AM9:00 第1期リニューアルオープン (PDF) - イオン・イオンリテール・イオンモール 3社連名によるリリース(配信元:イオン株式会社) 2015年3月18日(2015年5月15日閲覧)
- ^ a b “おに魂のブログ:向井地美音のみーおんたいむ”. 2025年10月17日閲覧。
- ^ a b “「イオンレイクタウン」今春より2025年にかけて、リニューアルプロジェクト始動!”. イオン株式会社(イオンリテールとの連名) (2023年3月6日). 2025年10月17日閲覧。
- ^ a b c “~リニューアルプロジェクト第2弾~ 「イオンレイクタウン」 レイクタウンOUTLET 3月29日(金) 増床リニューアルグランドオープン!”. イオンニュースリリース. イオンモール株式会社 (2024年3月7日). 2025年9月29日閲覧。
- ^ “オープン情報=マルエツ「マルエツ越谷レイクタウン店」”. 日本食糧新聞 (2008年9月24日). 2025年10月21日閲覧。
- ^ “マルエツ「越谷レイクタウン店」、イオンRSCに初出店 鮮魚特化で広域客対応”. 日本食糧新聞 (2008年10月15日). 2025年10月20日閲覧。
- ^ ワイズロード - 日本最大級のスポーツサイクル専門店
- ^ “ショップリスト-イオンレイクタウンkaze公式ホームページ”. イオンレイクタウンkaze. 2025年10月20日閲覧。
- ^ “ショップガイド-イオンレイクタウンmori”. イオンレイクタウンmori. 2025年10月20日閲覧。
- ^ “ショップリスト-レイクタウンアウトレット”. レイクタウンアウトレット. 2025年10月20日閲覧。
- ^ “中田ちさと(AKB48)のちさトーク♪ -イオンレイクタウンmori”. イオンレイクタウンmori. 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月2日閲覧。
- ^ “ペットシティの新店舗 「PECOS(ペコス)」10月2日(木)オープン イオンレイクタウン[MORI」内 埼玉県越谷市” タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年10月20日)
- ^ 駐車場管理受託の導入事例一覧 - タイムズ24株式会社(2012年1月23日閲覧)
- ^ “AEON LakeTown 駐車場混雑状況のご案内”. タイムズ24株式会社. 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月29日閲覧。
- ^ “スマートパークのピットデザイン”. ピットデザイン. 2025年10月21日閲覧。
- ^ “グリーンスコアのご案内”. イオンリテール株式会社. 2021年6月20日閲覧。
関連項目
- 大規模小売店舗立地法
- 都市再生機構
- 土地区画整理事業
- 日本のショッピングセンター一覧
- イオングループの商業ブランド
- ミッドバレーメガモール
- Run for money 逃走中 - 2011年12月20日、2012年8月28日、2022年1月1日の放送でロケ地となった。
外部リンク
固有名詞の分類
| イオンショッピングセンター |
イオン大塔ショッピングセンター イオンタウン大久保西ショッピングセンター イオンレイクタウン イオン都城ショッピングセンター イオンタウン武富ショッピングセンター |
| 埼玉県の商業施設 |
丸広百貨店川越店 イオンモール羽生 イオンレイクタウン ビバモール加須 丸広百貨店坂戸店 |
| イオンモール |
イオンモール羽生 イオンモール下田 イオンレイクタウン 京都ファミリー イオンモール広島祇園 |
- イオンレイクタウンのページへのリンク