アードバークから発売された主なシングル
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基本的に、キャニオン・レコード(ポニーキャニオン)に原盤権のないフォーク・ロック系の作品をリリースするレーベルとして機能したが、同社が原盤権を保有するはずの岡崎ひとみ「ひとこと言えば」や松山千春「旅立ち」はアードバークから発売されている。例外的に、ヤマハに所属していた小林千絵とチェッカーズは本レーベルを使用せず、CANYONから作品を発表した。 古井戸/さなえちゃん(実況録音盤)(1972年) 泉谷しげる/春夏秋冬(1972年) あのねのね/赤とんぼの唄(1973年) 高木麻早/ひとりぼっちの部屋(1973年) The time/会いたいぜ(1974年) NSP/夕暮れ時はさびしそう(1974年) とんぼちゃん/貝がらの秘密(1974年) 浜田良美/いつの間にか君は(1974年) 小坂恭子/想い出まくら(1975年) 中島みゆき/時代(1975年) 吉川団十郎/ああ宮城県(1976年) 松山千春/旅立ち(1977年) 円広志/夢想花(1978年) 世良公則&ツイスト/銃爪(1978年) クリスタルキング/大都会(1979年) 谷山浩子/カントリーガール(1980年) アラジン/完全無欠のロックンローラー(1981年) 明日香/花ぬすびと(1982年) TOM★CAT/ふられ気分でRock'n' Roll(1984年) CHAGE and ASKA/モーニングムーン(1986年) RIKA/ようこそシネマハウスへ(1988年)
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