アードバークから発売された主なシングルとは? わかりやすく解説

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アードバークから発売された主なシングル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 04:44 UTC 版)

アードバーク (レーベル)」の記事における「アードバークから発売された主なシングル」の解説

基本的にキャニオン・レコードポニーキャニオン)に原盤権のないフォーク・ロック系の作品リリースするレーベルとして機能したが、同社原盤権保有するはずの岡崎ひとみ「ひとこと言えば」や松山千春旅立ち」はアードバークから発売されている。例外的にヤマハ所属していた小林千絵チェッカーズは本レーベル使用せず、CANYONから作品発表した古井戸さなえちゃん実況録音盤)(1972年) 泉谷しげる春夏秋冬(1972年) あのねのね赤とんぼの唄(1973年) 高木麻早ひとりぼっちの部屋(1973年) The time会いたいぜ(1974年) NSP夕暮れ時はさびしそう(1974年) とんぼちゃん貝がら秘密(1974年) 浜田良美いつの間にか君は(1974年) 小坂恭子想い出まくら(1975年) 中島みゆき時代(1975年) 吉川団十郎/ああ宮城県(1976年) 松山千春旅立ち(1977年) 円広志夢想花(1978年) 世良公則&ツイスト銃爪(1978年) クリスタルキング大都会(1979年) 谷山浩子カントリーガール(1980年) アラジン完全無欠のロックンローラー(1981年) 明日香花ぬすびと(1982年) TOM★CATふられ気分でRock'n' Roll(1984年) CHAGE and ASKAモーニングムーン(1986年) RIKAようこそシネマハウスへ(1988年)

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