アイザーウェイ
either way
「either way」の意味・「either way」とは
「either way」とは、英語の表現で、どちらの状況や選択肢でも同じ結果や影響が生じることを示す。具体的には、「どちらの方法でも」「どちらの選択肢でも」などと訳される。例えば、「雨が降ろうと晴れようと、私は出かける」を英語で表現すると、「I will go out either way, whether it rains or shines」となる。「either way」の発音・読み方
「either way」の発音は、IPA表記では/ˈaɪðər weɪ/となる。カタカナ表記では「アイザー ウェイ」と読む。日本人が発音する際のカタカナ英語では「アイザーウェイ」となる。この表現は発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「either way」の定義を英語で解説
「either way」は、"regardless of which of the two given alternatives is the case"と定義される。つまり、提供された二つの選択肢のどちらが事実であるかに関わらず、という意味を持つ。例えば、「彼が来るか来ないか、どちらでもパーティーは続ける」は英語で「The party will continue either way, whether he comes or not」と表現できる。「either way」の類語
「either way」の類語としては、「in any case」、「regardless」、「no matter what」などがある。これらの表現も同様に、どちらの状況や選択肢でも同じ結果や影響が生じることを示す。例えば、「彼が賛成しようと反対しようと、私たちは計画を進める」は、「We will proceed with the plan, either way, whether he agrees or disagrees」と表現できる。「either way」に関連する用語・表現
「either way」に関連する表現としては、「either or」がある。これは二つの選択肢から一つを選ぶことを示す表現で、「どちらか一方」と訳される。例えば、「彼はコーヒーか紅茶、どちらか一つを選ぶ」は英語で「He will choose either coffee or tea」と表現できる。「either way」の例文
1. Either way, the decision is yours.(どちらの選択でも、決定はあなた次第である。)2. Either way, we'll have to deal with the consequences.(どちらの方法でも、結果に対処しなければならない。)
3. Either way, it's going to be a long journey.(どちらの道を選んでも、長い旅になるだろう。)
4. Either way, you're going to need some help.(どちらの選択でも、助けが必要になるだろう。)
5. Either way, it's a risk.(どちらの選択でも、リスクは伴う。)
6. Either way, we'll be there for you.(どちらの選択でも、私たちはあなたを支える。)
7. Either way, it's going to be a challenge.(どちらの方法でも、それは挑戦になるだろう。)
8. Either way, it's a win-win situation.(どちらの選択でも、どちらも得する状況だ。)
9. Either way, it's a tough decision.(どちらの選択でも、それは難しい決断だ。)
10. Either way, it's a good opportunity.(どちらの選択でも、それは良い機会だ。)
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